糖質制限ダイエットは危険!?その理由は?老化を早め寿命を縮める?

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ダイエットと言えば、「糖質制限ダイエット」が大変話題となっています!

 

糖質制限をすることで、血糖値も抑えられ健康的にダイエットできるというものです。

主食であるご飯・パン・麺類などの炭水化物も糖質です。

 

よって、炭水化物を抜く方法が一番手っ取り早く、比較的楽にダイエットに取り組みやすいですよね。

 

しかし、今話題の糖質制限ダイエットが危険という意見が出てきています。

老化を早め寿命が短くなると言うのです。本当でしょうか?気になるところです。

 

そこで、今回は、糖質制限ダイエットは危険!?その理由は?老化を早め寿命を縮める?について記事を書きたいと思います。

では、さっそくいきましょう。

 

 

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糖質制限ダイエットは危険?

糖質制限ダイエットとは、「糖質の摂取量」を制限するダイエット方法です。

 

糖質で思い付くのは、お砂糖が含まれているお菓子類や、ブドウ糖が含まれているジュースなどではないでしょうか?

果物や主食であるご飯・パン・めん類などの炭水化物も糖質が含まれています。

 

よって、糖質制限で手っ取り早く実践できるのが、ご飯やパンなどの主食の炭水化物を抜く方法で主流となっています。

 

実は、現在、「糖質制限ダイエット」について警笛が鳴らされているのです

 

 

では、糖質制限ダイエットのどういったことが危険なのでしょうか?

 

はじめにお伝えしておきますが、

「糖質制限の炭水化物抜きダイエットが危険」VS「健康のためにも糖質制限はするべき」とで、ちょっとした論争が巻き起こっているようです。

 

では、まず、「糖質制限ダイエットが危険」とされるのはどうしてなのか?その理由を見ていきましょう。

 

 

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「糖質制限ダイエット」の危険な理由とは?①

「糖質制限ダイエットは危険」と警笛をならしているのは、東北大学大学院 農学研究科の都築毅准教授です。

 

都築准教授は、大学の研究チームで、マウス実験で炭水化物を約1年間与えずに育てたところ、見た目の老化や学習機能の老化が促進されることが明らかになったようです。

 

この実験は、日本食に近い「脂質・糖質・たんぱく質」のバランスが良い通常食を食べさせるマウス20匹と、炭水化物を摂らせずに「脂質・たんぱく質」に置き換えた「糖質制限」のマウス20匹で実験されたと言います。

 

学習機能実験では、人間の70代後半以降にと相当する年齢の54週のマウスを使い、最初明るい部屋に入れておき、暗い部屋に移動することで電気ショックを与えるという学習をさせました。

日本食に近い通常食を摂っていたマウスは、平均200秒ほど明るい部屋にとどまることが出来、「糖質制限」をしていたマウスは、130~150秒で暗い部屋に移動してしまったのです。

 

よって、「糖質制限」をしているマウスの学習機能は、通常食を食べているマウスよりも学習機能が低下し、衰えたことになります。

 

今度は、48週齢のマウスで「通常食」を摂っているマウスと、「糖質制限」をしているマウスの見た目を比べてみると、糖質制限をしていたマウスは皮膚や見た目の老化が著しく、寿命も短くなっていたと言います。

 

 

 

あかりね
通常食と糖質制限食特に違いが明らかですね。

30%も老化が進んでしまうとは、恐ろしいことです。

 

このことから、現在ブームとなっている「糖質制限」に警笛を鳴らしたそうです。

 

 

ここで面白いなーと感じたのは、あの『ホンマでっか!? TV』で出演されている脳科学評論家 澤口俊之先生も「糖質制限ダイエット」について語っているのです。


出典:http://www.cheerio-oyatsu-hacks.jp

澤口俊之先生も「糖質制限ダイエット」について、脳科学の面から見てもどうやら反対のようです。

「我々日本人の主食であるお米には、デンプンやタンパク質、ビタミンB群などが含まれています。非常にバランスのよい食品で、脳に必要な栄養素の70%がお米でとれてしまうほどです。なかでもデンプンは、体内でブドウ糖に変わり、脳のエネルギーとなる重要な栄養素。つまり、お米を食べないことで糖質を制限したら、脳の働きが鈍くなってしまうんです

「実際に、IQが高い子どもの両親は、日常的に朝からお米を食べていることが多いというデータがあります。また、ごはん派の人は、パン派に比べてIQが4~5ポイント高いようです。短絡的にお米を抜くことは、体重と同時に知性も失うリスクがあることを忘れないようにしたいところです。

それなのに、ダイエット研究家のなかには『ブドウ糖を摂取しなくても、人の体はたんぱく質などをベースに他の糖分を作れるから問題ない』と主張する人がいます。その他の糖分は、ブドウ糖が足りない“緊急事態”を察知して体がやむを得ず作り出しているものなので、何も影響がないはずがありません

つまり、お米を食べないことで糖質を制限したら、脳の働きが鈍くなってしまうんです」

出典:リンククロス(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)

 

 

では、もう一方、糖質制限食の先駆者であり、一般財団法人高雄病院理事長、一般社団法人日本糖質制限医療普及推進協会代表理事 江部康二氏の考えはどうなのでしょうか?

 

江部氏は、2002年に自らの糖尿病の発症がきっかけで、それ以来、より糖尿病治療の研究に力を注ぎ「糖質制限食」を確立されています。

 

江部氏自身は「糖質制限食」を実践し始めて半年で-10㎏の減量に成功されています。

そして、2015年(65歳時)では、糖尿病の薬の服用はないそうです。

 

江部氏の言う「糖質制限」とは、糖質の多い食品(ご飯・パン・麺類など)を抜いて、その抜いた分だけたんぱく質と脂質でしっかりと補うという食事法です。

 

江部氏は、主食を抜いて糖質制限した分は、しっかりとたんぱく質と資質を増やさなければいけないとおっしゃっています。そうしないと、カロリー不足になってしまうからです。

糖質を抜いた分は、たんぱく質と資質で補って、カロリー不足にならないようにすることがとても大切なのだそうです。

 

よって、「糖質ダイエット」や「糖質オフ」などといって、最近では糖質を抜くことがブームになっていますが、ただ主食のご飯などを抜いただけで体重減ったと喜んでいるのは間違った「糖質制限ダイエット」だとおっしゃっています。

 

「糖質制限」は、糖尿病や肥満・メタボリックシンドロームの人のために体系化された食事療法です。

糖質は、唯一血糖値を上昇させる栄養素です。その糖質の摂取を控えることで食後の高血糖を防ぎ、糖尿病・肥満・メタボリックシンドロームなどを改善・予防し、健康に導くという考え方です。

 

 

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「糖質制限」の江部氏が、マウス実験の東北大学大学院の都築毅准教授に反論!

江部氏は、東北大学大学院 農学研究科の都築毅准教授に対し、以下のように反論しています。

彼らは、根本的な間違いを犯しています。
「そもそもマウスの食事実験の結果はヒトには当てはまらない。」
という基本的なことをご存じないようです。

マウスの主食は、穀物であり、高糖質食です。
マウスの肝臓の代謝はヒトとは大きく異なっています。

そのマウスに高タンパク・高脂質の糖質制限食を食べさせたら
代謝が破綻するのは当たり前です。

わかりやすく例えて言うと
「蔓や葉が主食のゴリラに、ステーキを食べさせる」ような実験です。
この研究、ヒトに関してのエビデンスはゼロです。

薬物の作用や毒性をネズミ類で動物実験するのは、
研究方法として特に問題はないと思います。
(動物実験自体の是非はおいておきます)。

しかし、本来主食が全く異なるマウス・ラットなどネズミ類で、
人類の食物代謝の研究をおこなうのは、
出発点から根本的に間違っている可能性が高いので注意が必要です。

研究者の皆さん、「薬物の動物実験」と「食物の動物実験」は、
全く意味が異なることを認識してほしいと思います。

出典:ドクター江部の糖尿病徒然日記

 

あかりね
江部氏は、このように主食が異なるマウスやラットで実験することが根本的に間違っているといった感じですね・・・。

でも、都築准教授の言い分は、たとえマウス実験であっても、悪い結果がでているものをわざわざ人間で実験することできない、とおっしゃっています。

どちらの言い分も分かりますから、難しいところですね・・・。

 

 

「糖質制限ダイエット」が危険な理由とは?②

実は、東北大学大学院の都築毅准教授の他にも「糖質制限」を危険とする論文があります。

国立国際医療研究センターの能登洋氏ら(所属は論文掲載時)が「PLOS ONE」誌に2013年1月25日に報告した論文(*2)です。この論文は、糖質制限食自体と、これに高たんぱく質食を組み合わせた食事が、死亡と循環器疾患の発症に及ぼす長期的な影響を報告しています。過去に行われた研究の中から条件を満たすものを選び、それらの研究に参加した人々のデータを総合して分析しました。対象のほとんどは、糖尿病でも冠動脈疾患でもなかった人々でした。

糖質制限食と死亡の関係に関する分析の対象になったのは27万2216人で、うち1万5981人が死亡していました。糖質の摂取割合が低い低糖質群(総摂取熱量の30~40%)と高糖質群(60~70%)を比較したところ、総死亡のリスクは低糖質群の方が31%高く、低糖質・高たんぱく質の集団と高糖質・低たんぱく質の集団を比較した場合も、低糖質・高たんぱく質群の死亡リスクが30%高くなりました

出典:日経グッディ

 

もう一つの論文は、

米ハーバード公衆衛生大学院のTeresa Fung氏らが「Annanls of Internal Medicine」誌2010年9月7日号に報告した、米国の男女の医療従事者を対象とする大規模かつ長期的な研究に関する論文です(*3)。

心臓病、がん、糖尿病ではない女性を26年間、男性を20年間追跡し、定期的に食物摂取頻度調査を行って、参加者の糖質と脂肪、たんぱく質の摂取量を推定しました。糖質の摂取量が少なかった人々については、動物性脂肪と動物性たんぱく質を主に食べていた集団(動物性食品群)と、植物性脂肪と植物性たんぱく質を主に食べていた集団(植物性食品群)にさらに分類しました。

追跡開始時点で34歳から59歳だった8万5168人の女性と、40歳から75歳だった4万4548 人の男性のうち、1万2555人の女性(循環器疾患による死亡が2458人、がんによる死亡は5780人)と8678人の男性(循環器疾患による死亡は2746人、がん死亡は2960人)が死亡していました。

高糖質食(総摂取熱量の60%程度)の人々と、低糖質食(35~37%)の人々を比較したところ、総死亡リスクは低糖質食の方が12%高く、さらに低糖質+動物性食品群では23%高くなりました。低糖質+動物性食品群では、循環器疾患による死亡のリスクが14%、がん死亡のリスクも28%高くなっていました。一方、低糖質+植物性食品群では、高糖質群より総死亡のリスクが20%、循環器疾死亡のリスクも23%低くなりました。がん死亡のリスクには差は見られませんでした

出典:日経グッディ

 

やはり、これだけの論文が出ているとなると、糖尿病の人に「糖質制限」するのは良いことかも知れませんか、健康状態に問題の無い人がダイエットといって「糖質制限」をすると、体重は減っても、老化を促進したり、今後大きな病気になったり、寿命が縮むといった可能性が否定できないということです。

 

あかりね
「糖質制限ダイエット」で1日3食すべての炭水化物を抜くのではなく、ダイエットであれば、1食だけバランスの良いスムージーなとに置き換えた方がカロリーの心配もなく、健康的に痩せられると思います。

ダイエットするのであれば、やはり、毎日バランスの良い食事を食べて適度な運動で健康的に痩せるのが一番良い方法ですね。

 

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糖質制限ダイエットは危険!?その理由まとめ

今回は、糖質制限ダイエットは危険!?その理由は?老化を早め寿命を縮める?について記事を書きました。

現在「糖質制限」が大変ブームになっています。しかし、よくよく調べてみると、老化が促進されるとか、寿命が短くなるとか、怖い結果も多いです。

 

ならば、その悪い結果を避けるためにも、「糖質は摂り過ぎず、摂らなさすぎず」といった適度に糖質を摂る方が良さそうです。

食事は、バランス良く食べなさい!と良く言われます。

 

それって、結局は、バランスよく食べながら、適度な運動をし、健康的にダイエットすることが一番良いということではないでしょうか。

 

今後のダイエットの参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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