非常持ち出し袋の中身リスト!大地震経験者「最低限」これだけあれば大丈夫!

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最近、本当に地震が多いですね・・・。 そして、地震によって失われる命も・・・。

 

全国いろんなところで地震が起きています。南海トラフ地震もいつ来てもおかしくありません。

巨大地震は突然きます!もちろん一番大切なのは、地震が起きたらまず命を守ること。

 

そして、震災後、しばらくは停電や断水が続いたりします。家に居るよりも避難所のほうが安全ならば、そこから避難生活が始まるのです。

 

もし、地震が起きて、その後すぐに避難生活となったら何を持っていきますか?準備は出来ていますか?

 

筆者は1年半前に非常持ち出し袋を見直していますが、一年経てば子供も成長しているし、非常用の食料や水が消費期限切れになっていたり・・・。

いつか非常持ち出し袋の中身を見直さなくてはと思いながら、結局そのままになっていたり・・・。

 

いつ起きてもおかしくない巨大地震。その地震にしっかりと備える必要があります。

筆者は被災された方の経験を元に「非常持ち出し袋」の中身を検討し、リストを作ろうと考えました。

 

そこで、今回は、非常持ち出し袋の中身リスト!大地震経験者「最低限」これだけあれば大丈夫!について記事を書きたいと思います。

参考にしてみてくださいね。

 

では、さっそくいきましょう。

 

 

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「非常持ち出し袋」って本当に必要なの?

「非常持ち出し袋」は、すぐには必要ありません。

 

あかりね
その理由を詳しく書いていきますね。

 

筆者の住んでいる地域は、もし南海トラフ地震が起こった場合、大きな被害が出ると予想される地域に住んでいます。

そこで、近い未来、間違いなく来るであろう南海トラフ地震に備えるため、改めて「非常持ち出し袋」を見直したいと思いました。

 

そして、大震災の被災者である知り合いの話を参考に「非常持ち出し袋」の準備を始めようと思ったのです。

 

知り合いの被災者は、「何も持たずに逃げた!」「何もなくても死なないから大丈夫」とおっしゃっていました

私は、これを聞いて、「非常持ち出し袋」の中身に何を入れたら良いのか正直分からなくなってしまいます。

 

 

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「非常持ち出し袋」の意味を知っていますか?

突然ですが、「非常持ち出し袋」の意味って知っていますか?

 

実は、筆者はその言葉どおり「震災などの非常時に持ち出す袋で、震災時には必ず必要なものだよねー」・・・そのまんまやん、って感じで簡単に捉えていました。

そこで、改めて調べてみたところ、「非常持ち出し袋は必ず必要」という筆者の捉え方とはちょっと違っていました。

 

よって、「非常持ち出し袋」という意味を、まずは正しく知っておく必要があると思いました。

なぜなら、そうでなければ、正しく避難できないと思ったからです。

 

こちらが、「非常持ち出し袋(非常持出用品)」の意味です。

非常持出用品は避難生活を余儀なくされた場合に支援物資が届けられるまでの間の「避難生活便利グッズ」ですから、なければ不自由するといった程度のものです。市の防災倉庫から各避難所へ物資が届くまでの数時間、他の地域から物資が届くまでの数日間のつなぎの生活物資なのです。ないからといって命を落とすようなものではありません

出典:いけうら防災ネット

 

どうですか? 筆者はこれを読んで、かなり驚きました。

「非常持ち出し袋(非常持出用品)」は、なければ不自由するといった程度のもの」という事です。

 

よって、「非常持ち出し袋」としては、すぐには必要ない、ということになります。

ここで、よくやく知り合いの被災者が言っていた「何も持っていなくても死なないから大丈夫」という言葉と繋がったのです。

 

想像してみてください。

もし、巨大地震がいきなり発生し、大きな揺れで、恐怖でその場から動けなくなってしまうことも多いです。

家中の窓ガラスが割れ、家具や食器棚や冷蔵庫などが倒れ、食器は飛んで割れ落ち、とにかく家中のものが散乱した状態になります。家の中から外に出ようとするだけでも、物をよけながら外に出るしかないのです。

しかも、窓が開かなくなってしまうこともあります。

 

そんな状況の中、避難しようと非常持ち出し袋を取りに行くことができますか?

震災直後の非常持ち出し袋は、物が散乱しているところに紛れているか、もしくは何かの下敷きになって、なかなか取り出せないことが多いのです。

 

それでも、散乱している物を取り払いながら、いざ出番と「非常持ち出し袋」を取りに行ってしまう人も大勢います。

 

もし、それが海に近い地域だとしたら・・・。津波の場合は、一刻を争います。

「非常持ち出し袋」を取りに行っている場合ではないのです。

 

すぐ津波が襲ってくるかも知れないのです。「非常持ち出し袋」を取りにいったことによって、逃げ遅れ津波に巻き込まれ、大切に命を落としてしまうことになります。

だから、「非常持ち出し袋」よりも先に、命が第一優先ということを絶対に忘れてはいけないのです。

 

まずは、第一優先は「非常持ち出し袋」ではありません。命です。

このことを絶対に忘れないようにしてくださいね。

自分の命を守ってください。そして幼い子供がいたら、幼い子供をかかえて、すぐに安全な場所へ逃げてください。

「非常持ち出し袋」は、命を守った、そのずっと後でもいいのですから・・・。

 

「非常持ち出し袋」は、命を守ることができた後のために、準備しておくものということです。

 

では、震災が起きて、命を守ることが出来ました。そして、必要になってくるのが「非常持ち出し袋」です。

しかし、どういった状況の時にどういう物が必要なのかを把握しておかなければ、本当に必要な時に必要なものが使えないということになりかねません。

 

そこで、震災時の状況を「震災時の4段階」に分けて見ていきたいと思います。

 

 

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「震災時の4段階」とは?

「非常持ち出し袋」は、必要な時に本当に必要なものだけ「必要最低限」にとどめておくことが大切です。

よって、考えられる4つの状況を想定して、「非常持ち出し袋」の準備をすることが必要になります。

 

では、「震災時の4段階」について、順番にみていきましょう。

 

「震災時の4段階」

  • 震災時の第1段階・・・震災直後、津波や、土砂崩れなどの危険が迫って一刻を争う時。自分の身近に貴重品がない場合は、身を守るためだけに、何も持たず、すぐに逃げる。
  • 震災時の第2段階・・・身の危険を感じて、避難所へ向かう。貴重品と安全に移動するために必要最低限にまとめておく。とにかく身軽にすることが大切。足場が悪いことが多いため、両手があくリュックが良い。
  • 震災時の第3段階・・・自宅で避難生活を送る時。自宅で避難生活を送ることになった時に必要なものを取り揃えておきます。 電気・ガス・水道などのライフラインがストップするため、日用品と食料を1週間分まとめて保管しておくと良いです。 自宅内なので、特に非常用持ち出し袋に入れておく必要はありませんが、できるだけまとめておくと安心ですね。 また、カセットコンロがあると、冬場の寒い時期などは温かい食べ物が食べられるのであって良かったという人が多いです。
  • 震災時の第4段階・・・自宅で避難生活を送っていて、度重なる余震で家屋倒壊する危険がある場合、または、近所の家が火事で自宅まで延焼で巻き込まれそうな時は,自宅から避難場所へとすぐに移る必要があります。 その場合は、3日分の食料品と日用品を持って逃げましょう。 1人あたり3日分の食料と日用品は、家族分必要になるため、かなりの量となります。 一人一人が背負える重さ分だけをリュックに詰めて準備しておきましょう。

 

あかりね
このように、大きく「震災時の4段階」に分けることによって、その時々に必要なものが、ある程度明確になってきますよね。

 

では、実際に「非常持ち出し袋」の中身は何を入れたら良いのでしょうか?

「常に寝室に置いておく・常に持ち歩きたい物」と、次に「震災特に4段階」に合わせて見ていきたいと思います。

 

 

「非常持ち出し袋」の中身リスト(最低限これだけあれば大丈夫!)

【常に寝室に置いておく、そして常に持ち歩きたい物】

家族一人ずつ準備しておきます。それぞれ小さのポーチ、または、きんちゃく袋などに入れて準備します。

  • 懐中電灯
  • 軍手(手袋)
  • マスク
  • 折りたたみスリッパや靴(寝室の枕元や、すぐ手が届くところに靴を起き、持ち歩きには折り畳みスリッパが良い)
  • ホイッスル
  • 簡易救急セット
  • 最低限必要な日用品や常備薬など
  • ヘルメット(防災ずきん)が寝室に置いてあるとなお良い。

 

あかりね
常に持ち歩く物の中に、「カロリーメイト」など小さくてかさばらないもの非常食を1つ入れておくことをオススメします。

これは、娘の幼稚園でも実践しているもので、毎日必ず持ち歩いています。

もちろん幼稚園に備蓄品として食料は用意してあります。ですが、もしバス通園で移動時に震災に巻き込まれてしまい、園までたどり着けないという場合もあります。

そんな時に子供のお腹を満たすことができるのでとても役立ちます。

 

 

【震災時の第1段階・・・身の危険を感じる。一刻を争うため、すぐさま逃げる】

リュックなど、何も持たずに身一つで逃げる。とにかく、すぐに急いで逃げること。

 

【震災時の第2段階・・・身の危険を感じて、避難所へ向かう】

いざという時のために、常に寝室に置いていた物、または持ち歩いていた物(懐中電灯・スリッパや靴・マスク・軍手)を装着し、貴重品を持って避難する。

 

【震災時の第3段階・・・自宅で避難生活を送る時。】

家族分の1週間分の食料と、日用品が必要になります。

この場合は、自宅で避難しているため、特には「非常持ち出し袋」としてリュックに入れなくても良いです。

ただし、家の中でも物が散乱している状態となるため、食料品についてはパントリーでもかまいませんが、日用品などは、すぐ取り出せるようにまとめておくと良いです。

 

【震災時の第4段階・・・しばらく自宅で避難生活を送っていて、家屋の危険を感じ避難所へ逃げることになった】

1人あたり3i日分の食料と日用品をリュックに詰めます。

例えば、我が家のように、大人2人+幼い子供2人の場合は、震災時子供は怯えているだろうと想像できるため、うちの子供の場合は、震災時にリュックを背負わせるのは未だ無理だと判断しています。

 

よって、大人2人分、2つの大きめリュックを用意し、その中に、家族4人分の食料品と日用品を詰めていきます。

ただし、リュックに詰めたら、必ず背負ってみて実際に背負えるかどうか試しておきましょう。

 

この時の「非常持ち出し袋」は、玄関・廊下の隅など、簡単に取り出せる場所に保管しておきます。

 

あかりね
幼い子供がいる場合、着替え・ミルク・おむつ(パンツ)・おもちゃ・お菓子を入れておきます。

ただし、着替えは最低限にしておきましょう。

 

 

リュックの重さを含めた大人一人当たりの荷物の重さは?

一般的には、大人の男性であれば 約15㎏の重さの荷物、女性であれば 約10㎏の重さの荷物と言われています。

しかし、個人差があるため、あくまでもこれはおおよその荷物の重量です。

 

よって、実際に背負って移動できるか確認して、荷物の量を増やしたり減らしたりして調節しましょう。

また、リュックが背負える子供であれば、一度3㎏の重さの荷物を持ってみて、重た過ぎたら減らす、余裕があれば、付け足すなどして調整すると良いです。

 

 

「日本赤十字社」の非常時の持ち出し品・備蓄品チェックリスト

ご家庭の家族構成や年齢・健康状態などによって、準備しておくものが異なります。

 

よって、「日本赤十字社」の非常時の持ち出し品・備蓄品リストを参考にすると準備しやすいです。

 

こちらが、「赤十字」の非常時の持ち出し品・備蓄品チェックリストです。

出典:「日本赤十字社」非常時の持ち出し品・備蓄品チェックリスト

何がどれだけ本当に必要かを把握し、「非常持ち出し袋」を準備していただけたらと思います。

 

あかりね
ここに書かれているもの全てが必要ではありません。

本当に必要だと思えるものだけ準備しておきましょう。

あくまでも、「非常持ち出し袋」は、なければ不自由するといった程度のものなのです。

 

非常持ち出し袋の中身リスト!まとめ

今回は、非常持ち出し袋の中身リスト!大地震経験者「最低限」これだけあれば大丈夫!について記事を書きました。

「非常持ち出し袋」を準備しようとすると、どれもが必要に感じてしまい、ものすごい量の荷物となってしまうことも多いです。

 

よって、今回は、震災時に考えられる4つの状況に合わせて「震災時の4段階」として区分して考えてみました。

第一優先は命です。それだけは忘れないようにしたいですね。

 

「非常持ち出し袋」の準備がしやすくなれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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