産後クライシス10つのチェック項目! 離婚危機の乗り越え方とは?

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妊娠中から愛しい我が子に合うために、大切にお腹の我が子を守ってきた長い日々。

出産によって、やっと愛しい我が子と対面し、希望に満ち溢れた日々が待っていると思っていたのに、何か違う?

 

自分がおかしいの?なんだか最近、夫の言葉や行動に何故かイライラする、どうしてなのか自分でも分からない・・・。

もしかしたら、それは「産後クライシス」かも知れません。

 

そこで今回は、産後クライシス10つのチェック項目!離婚危機の乗り越え方とは?について記事を書きたいと思います。

では、さっそくいきましょう。

 

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産後クライシス10つのチェック項目

産後クライシスに近づいているかどうかが分かる「産後クライシス10つのチェック項目」をやってみましょう。

  1. 夫のことが好きではなくなった。
  2. 夫にイライラすることが多くなった。
  3. 産後夫婦生活が持てなくなった。
  4. 夫婦二人でいると違和感を感じる。
  5. 1人でいるとかなり孤独感を感じる。
  6. 妊娠中から出産後にかけて夫が浮気していた。
  7. 夫の協力に不満がある。
  8. 夫が自分の気持ちが全く分かってないと感じる。
  9. 家庭の中の空気がピリピリしていて笑いがなくなった。
  10. 夫が近づくとゾッとし触れられたくない。

 

この「産後クライシス10つのチェック項目」の中で当てはまる数が多いほど、産後クライシスになっている可能性が高いと言えます。

だからと言って、この状態がずっと続くと決まったわけではありません。

 

そして、もう私たちの夫婦関係は終わりだと諦める必要もありません。

 

なぜなら、あくまでも「今は」こういう状態だから気を付ける必要がある、ということだけだからです。

よって、産後クライシスは、戻れる可能性があるのです。

 

だから、今はこういう状態なんだということだけを受け止めて、このままの状態をほっておくのではなく、お互いに今後改善していけば問題ないことなのです。

産後クライシスによる離婚危機の乗り越え方は後ほど説明しますね。

 

その前に、産後クライシスは、どういうものなのかをきちんと知っておく必要があります。

 

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産後クライシスとは?

ここ数年よく耳にするようになった「産後クライシス」ですが、産後クライシスとは実は医療用語ではありません

産後クライシスとは、NHKのテレビ番組「あさイチ」で紹介された、NHKが作った造語になります。

2012年9月に、NHKが、この番組「あさイチ」の中で『夫婦を壊す?!産後クライシス』というテーマの特集を組んで放送したところ、それが視聴者の共感を得て大反響となったことから、「産後クライシス」という用語が世の中に広まったということです。

 

「産後クライシス」のクライシス(crysis)は、英訳すると危機・局面・破壊という意味であり、NHKの番組では、「産後クライシス」を『産後における夫婦関係の破壊』という意味で使っています。

そして、「産後クライシス」の定義は、『出産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込む状況』とされています。

 

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産後うつとは?

女性は、出産して可愛い赤ちゃんと対面した後は、赤ちゃんのお世話の日々が始まります。

1、2時間おきに授乳したり、ミルクをあげたりと、夜中も関係なくお世話。ママは睡眠不足にもなります。

 

夜泣きが酷かったり、色々あります。

そして、産後数週間から3、4ヶ月あたりになってくると、精神的に不安定な状態に陥る女性が多くいるといいます。

 

それが「産後うつ」です。

 

「産後うつ」になってしまう原因は?

  • 出産したことによるホルモンバランスの変化
  • 育児児疲れ
  • 子育ての不安
  • 家事や育児が自分の思った通りに進まないことへの苛立ちや焦り
  • 夫の育児に対する協力などの価値観の違い
  • 自分の時間が全くなく、孤独感を感じる など

 

これらのことがきっかけで「産後うつ」なりやすく、症状もまた個人差があります。

よって、早めの治療が大切です。

 

「産後うつ」の特徴としては、マタニティブルーよりも遅い時期に発症することです。

マタニティブルーとは、産後数日から1ヶ月の間に起こるのが特徴です。

 

「マタニティブルー」の原因は?

  • 出産によるホルモンバランスの乱れ
  • 神的なストレス
  • これから始まる育児のへのプレッシャー など

 

では、どのような人が「産後うつ」になりやすいのでしょうか?

 

「産後うつ」になりやすい人の特徴とは?

「産後うつ」になりやすい人とは、

  • まじめな人
  • 几帳面な人
  • 完璧主義な人

が、なりやすいという傾向があります。

「産後クライシス」の原因は「産後うつ」だった?

「産後うつ」の症状として、子育ての不安・母親としての自信のなさ・夫への不満やイライラが止まらない、などは、自分で自分の心をコントロールすることができなくなっています。

自分でも分からないけど、なぜか夫に対してイライラしてしまい辛く当たることが多くなる。

 

そして、そこから産後クライシスに陥ってしまうというパターンがあります。

産後クライシスは、出産後の2年以内に起こりやすいと言われています。

 

よって、子供が生まれてから2歳の間に起こりやすいという事になります。

産後クライシスがいつまで続くかは、人によってさまざまです。

 

だからこそ、産後のうつ症状が出て、自分でも何かおかしい、精神的に不安定と感じたら、早めに治療するなど、対策が必要です。

いきなり、心療内科や精神科はちょっと不安な場合は、まずはのお住まいの地域の保健センター(保健所)などに問い合わせると安心です。

 

保健師さんが相談にのってくれますよ。

 

産後クライシスは、段々と夫婦の溝が大きくなり、離婚に至ってしまうケースもあることから、離婚して後悔しているといった結果にならないよう、早めの対策を心がけておくことが大切です。

 

産後クライシス 離婚危機の乗り越え方とは?

産後クライシスの離婚危機の乗り越え方は、個人差もあり、また、それぞれの家庭によって異なります。

よって、これなら確実に乗り越えられると言えるものはありません。

 

ここでは、リアルな内容を参考にしていただき、ご自分の家庭に合わせた対策をとっていただればと思います。

 

私、産後クライシスでした。

私の場合は、長女出産後から、夫の言葉にイライラすることが多くなリました。

例えば、夫が私に対して、

  • 「子供とずっと一緒に居られていいね。俺は仕事かぁー」
  • 勤めている会社に対するグチをよく言う。
  • 「お先に休ませてもらうねー」

の言葉に私の頭は毎回カチーン・・・。

私はイライラしながら、心の中で、「確かに仕事は責任もあるし、激務で大変なのもわかる。」

だけど、「子育ては24時間365日なんだよー、子供と1時間遊んでくれただけで、子供と遊んでやった感はいらない」

「子育ては1日じゃ分からない、せめて1週間子育て代わってみてよ、大変さ分かってよ」

 

「私がほとんど毎日睡眠不足の状態で、授乳したりしているのに、なんで大変さが分からないの?」

「娘は私がトイレに行こうと少し離れるだけで泣きわめいて、自分のこと何もできないのに」

 

「それに比べてあなたは、トイレだってお風呂だってゆっくり入ってるでしょ、ゆっくりご飯食べてお酒飲んでるでしょ、私には、そんなにゆっくりできる暇はないの」

って心の中だけで叫んでいました。

 

そして、夫が部屋を汚した時はイライラがピーク、「これ以上、私の仕事を増やさないで」とこの時は、夫に言ってしまいました。

 

当時は、本当に不思議なことに、夫への愛情が無くなっていたように思います。

今考えると、産後うつ症状もあったようですね。

産後クライシス 離婚危機の乗り越え方とは?(我が家編)


夫に「私、産後クライシスだから」と伝える。

ぜひ、旦那さまに「産後クライシス」ということを伝えてみてください。

最初、夫は「産後クライシス」のことを全く知らなかったようですが、少し時間が空いた時に調べてくれたようで、
産後クライシスについて多少分かってもらえたような気がします。

しかし、夫に対する愛情はそう簡単には戻りません。

 

夫に期待しない

夫のことを気にすると、イライラしてしまう自分がいました。

よって、夫のことを期待しないように心がけ、「夫に色々とやってもらいたい、手伝ってもらいたい」という気持ちを持つことをやめました。

 

自分の趣味を持つ

どうしても、イライラの対象が夫になっていることから、夫に意識が向きすぎていることに気付きました。

そこで、他に意識を向けれるように、自分の趣味を持ちました。

 

もちろん子育て中なので、趣味に集中して取り組むことはできません。

しかし、1日のほんの少しだけでも、好きなことに意識を向けることができるので、夫に集中しなくなり、イライラがなくなっていきました。

 

私の当時の趣味は、主婦に便利なアプリを探して使ってみることでした。

子供の予防接種を管理できるアプリとかとても便利で今でもお気に入りです。

 

夫は、現在では、たまにお手伝いしてくれたりと、協力しようという姿勢が見えるのは嬉しいですよね。
よって、我が家は現在落ち着いてますよ。

 

まとめ

今回は、産後クライシス10つのチェック項目!離婚危機の乗り越え方とは?について記事を書きました。

産後クライシスの原因が産後うつだということは、まだまだ知らない人が多いのではないでしょうか?

 

産後クライシスは、夫婦で考える大切な問題であると改めて思いました。

夫婦がお互いに思いやりを持って、楽しく幸せに過ごしていきたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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