【2018】ハロウィンとは何か?なぜ仮装やお菓子?子供向けに簡単に説明できる?

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日本でも毎年の恒例行事として定着している「ハロウィン」イベント。

 

子供に「ハロウィン」のこと上手く説明するって結構難しくないですか?

しかも相手が幼児であればなおさらです。子供向けに簡単に分かりやすく説明してあげなければなりません。

しかし、ママである筆者自身ハロウィンのことをよく分かっていません。

 

おばけカボチャがあって、色んな仮装(コスプレ)をして、子供にはお菓子がもらえるイベントで何か霊に関係しているイベントなんだろうなーという程度です。

 

これは困った!幼稚園児の娘から今年は間違いなく質問されるはず。

なぜなら娘の担任の先生が、毎年ハロウィン時期になると頭から体まで全身カボチャ仮装になっているからです。

(ちなみに女性のかわいい先生です。昨年は担任では無かったのでそこまで質問はなかったのですが、今年は担任です。)

 

ママとしては、さすがに調べない訳にはいきません。

 

そこで今回は、ハロウィンとは何か?なぜ仮装やお菓子?子供向けに簡単に説明できる?について記事を書きたいと思います。

では、さっそくいきましょう。

 

 

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ハロウィンとは何か?

では、ハロウィンについて「ハロウィンとは何か?」から順番に見ていきましよう。

 

ハロウィンとは何か?を一言でいうと、

ハロウィンとは、カトリックの「諸聖人(しょせいじん)の日」である11月1日の前夜、10月31日に行われるお祭り行事のことです。

 

では、「諸聖人の日」とは何でしょうか?

 

諸聖人の日とは?

ハロウィンの「諸聖人の日」とは、ローマのカトリック教会の祝日の一つで、カトリック教の聖人や殉教(じゅんきょう)した人たちを記念する日です。

 

殉教者とは、自分が信仰している宗教のために迫害を受け命を失った人のことです。

「諸聖人の日」は、全ての聖人と殉教者のための日として「守るべき祝日」となっており、カトリック教会では毎年11月1日には、全ての聖人と殉教者を記念します。

 

また、「諸聖人の日」とは、古くは「万聖節(ばんせいせつ)」と言われていました。

「諸聖人の日」や「万聖節」を分かりやすく捉えると、日本のお盆のような感じですね。

 

さらに、カトリックでは、11月1日に行われる「諸聖人の日」の次の日にあたる、11月2日を「死者の日」として、全ての死者と魂に対し、祈りを捧げる日となっています。

「死者の日」は、別名「万霊節(ばんれいせつ)」と呼ばれています。

 

そして、「諸聖人の日」、別名「万聖節」がハロウィンの語源に関係してきます。

 

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ハロウィンの語源は?

11月1日に行われる「諸聖人の日」、別名「万聖節」のことを英語では、

  • All Saints Day
  • All Hallows mass
  • All Hallows

と言います。

 

そして、「諸聖人の日」の前夜(10月31日の夜)のことを、「All hallow Evening」と言い、それが短くなって、現在のハロウィン「Halloween」と呼ばれるようになりました。

 

では次に、ハロウィンの起源や由来を見ていきましょう。

 

 

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ハロウィンの起源や由来は?

まず、ハロウィンの起源から、いきましょう。

ハロウィンの起源は?

今から2000年以上前、古代のローマにはケルト人という民族がいました。

 

その古代ケルト人は、ドルイド教という宗教を信仰しており、ドルイド教では10月31日の日没後から新年が始まるとされていました。

ケルト人は、10月31日の夜から11月1日の間にはあの世とこの世の境界がなくなり、あの世から精霊だけでなく悪霊までこの世へ来てしまうと考えられていたのです。

 

そのため、10月31日の夜には、秋の収穫を祝うと共に、悪霊を追い払う「サウィン祭」という行事が行われていました。

よって、10月31日に行われていたケルト人による「サウィン祭」がハロウィンの起源ということになります。

 

では、次にハロウィンの由来を見ていきましょう。

 

 

ハロウィンの由来は?

ハロウィンの由来は、先ほどのケルト人による「サウィン祭」からです。

 

10月31日に行われるお祭り行事「サウィン祭」では、先祖などの精霊を迎えると同時に、悪霊が作物を荒らしにこの世にやって来ると考えられていました。

そのため、この世に来てしまった悪霊から身を守り、追い払うために、ケルト人は魔除けの仮面を付け、火を焚いて悪霊を追い払ったと言われています。

 

アイルランドやスコットランドがハロウィンの本場です。それが次第にアメリカに伝わったと言われています。

 

ここまで簡単にまとめると、

11月1日の「諸聖人の日」、別名「万聖節」の前夜のことを英語「All hallow Evening」と言い、それが短くなって、ハロウィン(Halloween)と呼ばれるようになった。

11月1日「諸聖人の日(万聖節)」前夜(10月31日の夜)には、「サウィン祭」が行われ、秋の収穫を祝う共に、自分たちの身を守るために魔除けの仮面をかぶって、悪霊を追い払うお祭りを盛大に行っていた。

ヨーロッパから次第にアメリカに伝わってきた。

 

なんとなく、現在のハロウィンに近づいてきたように思いませんか?

 

では、どうしてハロウィンに仮装(コスプレ)するのでしょうか?

もうお気づきですね・・・。

では、見ていきましょう。

 

 

ハロウィンにはなぜ仮装(コスプレ)するのか?

10月31日の夜に行われる「サウィン祭」で、自分たちの身を守るため、火を焚いて魔除けの仮面を被って、悪霊を追い払っていたからです。

それが、現在のハロウィンで仮装(コスプレ)されている理由です。

 

では、どうして「ハロウィン」にはかぼちゃのランタンがあったり、かぼちゃの仮装をしたりするのでしょうか?

ハロウィンでは、かぼちゃのイメージが強いですよね・・・。

 

ということで、次にハロウィンのかぼちゃの由来を見ていきましょう。

 

 

ハロウィンかぼちゃの由来は?

ケルト人は、「諸聖人の日(万聖節)」の前夜である10月31日に行われる「サウィン祭」には、カブやサトウダイコンの中をきれいにくり抜き、ランタンを作って火を灯していたそうてす。

 

この、カブやサトウダイコンで作ったランタンは悪霊を追い払う魔除けとして飾られていました。

ハロウィンの本場であるアイルランドやスコットランドでは、現在もカブで魔除けのランタンが作られているそうです。

 

一方、アメリカでは、カブよりもかぼちゃのほうが多く手に入りやすく、またランタンを作るのにかぼちゃのほうが作りやすいことから、魔除けとしてかぼちゃのランタンが作られるようになりました。

 

これが、ハロウィンと言えば「かぼちゃ」が出てくる理由ですね。

 

では、なぜ、かぼちゃをお化けの形にくり抜いて火を灯すランタンにするのでしょうか?

 

 

かぼちゃ「ジャック・オー・ランタン」の由来は?

ハロウィンの言えば、すぐイメージするのが、かぼちゃの目や口をくり抜いたかぼちゃのお化けです。

この、かぼちゃのお化けのことを「ジャック・オ・ランタン」と言います

 

実は、この「ジャック・オ・ランタン」は、ちょっとだけ怖い話が由来となっています。

 

そのお話とは、・・・

 

昔、アイルランドにジャックという青年がいました。その青年はまさに悪人。

かなりの酒好きで、嘘つきなずる賢い青年でした。

 

時が経ち、ジャックは寿命で亡くなりました。

生前に悪いことをしてばかりだったジャックは、もちろん天国には行けず、一旦は地獄に追いやられたものの、地獄の悪魔にすら嫌われ、地獄から追い出されてしまったのです。

 

そこで、天国にも地獄にも行けず、生き返ることすらできないジャックは、死の世界をひたすらさまよう放浪者となってしまったのです。

真っ暗闇の中をさまよい続けるジャックは、自分の足元を照らそうと、カブを切り抜いてランタンを作りました。

 

そして、ジャックは、作ったランタンで自分の足元をともしながら、今でもさまよい続けていると言い伝えられています。

これが、かぼちゃの「ジャック・オ・ランタン」のはじまりです。

 

実は、このジャック・オー・ランタン。元々はカブで作られていました。

アメリカに伝わってかぼちゃになった訳ですが、かぼちゃのお化けは可愛く見えたりしませんか?

 

ですが、「ルタバガ」というカブで作られたジャック・オー・ランタンは、衝撃的に怖いです!!

 

閲覧注意!(カブで作られた本来のジャック・オー・ランタン)


https://matome.naver.jp

筆者には、衝撃すぎました・・・。コワすぎるー。

かぼちゃのジャック・オー・ランタンのほうがキャラクター的でカワイイので、やっぱり、かぼちゃのほうがいいー。

 

 

ハロウィンになぜお菓子をもらうの?「トリックオアトリート」の意味は?

ハロウィンになると、アメリカでは、仮装した子供たちは近所の家を周り、「Trick or Treat(トリックオアトリート)」と言って、お菓子をもらう風習があります。

この「Trick or Treat(トリックオアトリート)」の意味は、「お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ、どうする?」という意味です。

 

そして、その近所の家の人は「Happy Halloween(ハッピーハロウィン)」と言ってお菓子を子供たちに配ります。

これは、仮装した子供たちを悪霊にたとえ、悪霊が家の中に入ってこないように、お菓子を渡してあの世の世界に帰ってもらう、という意味があります。

 

このことから、ハロウィンのお菓子には、悪霊を追い払うといった意味も含まれています。

 

 

ハロウィンを子供向けに簡単に説明してみた!

これまで、上記で記したことを踏まえて、「ハロウィンとは?」について、5歳の娘にできるだけ簡単に分かりやすく説明してみました。

こんな感じです。

 

「ハロウィンってね、10月31日になると、悪者がやってきて〇〇ちゃんたちが食べる大切な食べ物を全部持ってっちゃうんだって。困るよねー。」

(娘: うん・・・。悪者こわい・・・。)

 

だから、かぼちゃのちょうちんを作ったり、幼稚園の先生もかぼちゃをかぶったりして、悪者のほうが怖いよーって逃げちゃうようにするんだよ。

(娘: 先生ハロウィンでいつもかぼちゃかぶってるもん・・・アハハ。)

 

先生は、〇〇ちゃんたちや、幼稚園のみんなを守るために、かぼちゃに変身して悪者より強くなって、悪者が来ないようにしてるんだよ。

(娘: じゃあ先生がかぼちゃの時は先生の近くにいようかな。)

 

そうだね。だからハロウィンにはたくさんの人が変身してるんだよー。

悪者が来ないように変身するお祭りだね。」

 

といった感じで説明してみました。

娘はリアルな節分の鬼なども苦手で怖がるタイプなので、あまり怖がらせない程度ですが、なんなく理解したみたいです。

 

 

日本のハロウィンはいつからいつまで?

日本のハロウィンは毎年いつからいつまで行われているのでしょうか?

 

ハロウィン自体は、毎年10月31日の1日だけです。

ただし、ハロウィンイベントとしては、8月末や9月初め頃から始まることが多いので注意が必要です

 

ハロウィンイベントで有名どころを少しだけ取り上げてみました。

 

【2018】ハロウィンイベントはいつ?

【東京ディズニーランド・東京ディズニーシー(ディズニー・ハロウィン)】

開催日: 2018年9月10日(月)~10月31日(水)

ただし、仮装はディズニーキャラクター限定のようですので注意が必要です。

 

【USJ(ハロウィンホラーナイト)】

開催期間:2018年9月7日(金)〜2018年11月4日(日)

です。

 

とは言え、堂々と街中でハロウィンの仮装(コスプレ)をしていても安心な日は、やっぱり10月31日ですね!

 

 

ハロウィンとは何か?を子供向けに説明まとめ

今回は、ハロウィンとは何か?なぜ仮装やお菓子?子供向けに簡単に説明できる?について記事を書きました。

ハロウィンとは?について、今までよく知りませんでしたが、遠い昔から伝わった、感謝と悪霊払いの行事だったんですね。

 

現在のハロウィンは、まさに盛大な仮装(コスプレ)パーティーを楽しむといった感じです。

しかし、本来のハロウィンの由来や意味などを知ることよって、今まで以上にハロウィンを楽しむことができそうですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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