子供の寝る時間は何時が良い?睡眠時間の理想や寝る時間が遅い対策法も!

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子供の寝る時間ってなかなか定まりませんよね。

「結局のところ何時に寝かせるのがいいの?」「睡眠時間の理想はどのくらい?」「あまり遅いとどんなことが心配なの?」と思ってしまいますよね。

そこで、子供の寝る時間は何時がベストなのか、睡眠時間の理想や、寝る時間が遅い場合の対策法を紹介します。

対策法を参考に、お子さんの健康的な生活を手に入れてみませんか?

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子供の寝る時間と起きる時間は何時が良い?理想は?

寝る時間と起きる時間は何時が理想なのでしょうか。

子供が昼と夜の区別がついてきて、夜の方が長く寝る、という状況になるのは3~4か月の頃です。

夜にじっくり寝るようになるのは、日中に体を動かして過ごすようになる7~8か月から1歳ごろですが、個人差もあり、なかなかうまく眠りに入っていけなかったり、夜中に目覚めてしまったりしても珍しいことではありません。

 

そうはいっても、何時になっても寝たい時に寝て、目覚めた時に起きるという子供の生活に合わせていては、保育園や幼稚園などの集団生活が控えている場合、支障が起きてしまいます。

1歳前後であれば、寝る時間は20時ごろ、起きる時間は7時ごろにするリズムを作っていけるようになるのが理想です。

 

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子供の寝る時間(睡眠時間)は何時間が理想?

理想的な子供の睡眠時間について、米国睡眠医学会の見解を例に挙げると次のようになっています。

  • 4か月~12か月:1日12時間~16時間
  • 1歳~2歳:1日11時間~14時間
  • 3歳~5歳:1日10時間~13時間
  • 6歳~12歳:9~12時間
  • 13~18歳:8~10時間

 

ですが、何時に寝て、何時に起きても睡眠時間さえ取れていればよいという問題ではありません。

やはり、脳の成長や体の成長を促すために夜10時から2時の間は寝る時間にするよう心がけましょう。

 

たとえば、夜の9時から寝る時間とし、7時まで睡眠時間を取ると10時間です。

子供は何時間の睡眠時間が理想なのか、迷ってしまう場合は参考にしてみてくださいね。

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子供の寝る時間が遅いデメリットとは?

近年、夜10時以降に寝るという子供が増えています。

両親の仕事の都合や、習い事などが原因ということですが、寝る時間が遅くなってしまうことで、慢性的な睡眠不足になってしまっているといいます。

慢性的な睡眠不足になってしまう、寝る時間が遅いデメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

 

1.免疫力の低下

睡眠中は体を休めることはもちろん、体の調子を整えるさまざまなホルモンが分泌されます。

睡眠不足が続くとそれらがうまく行われなくなることで免疫力が低下して、感染症にかかりやすくなったり、肥満や高血圧の原因になったりします。

 

2.学力の低下

睡眠中に脳は記憶の整理を行っています。

しっかりした睡眠時間を確保することは、学習したことを定着することにつながります。

たくさんの習い事や塾を遅い時間まで頑張ったとしても、睡眠時間が少なくなってしまってはそれらが子供の中に定着しにくくなってしまうのでとても残念ですね。

 

3.感情のコントロールができなくなる

睡眠不足になってしまうと気持ちがイライラしてきてしまうのは、寝る時間が遅いデメリットの一つです。

大人でも経験があるのではないでしょうか。

 

子供も同様で、睡眠不足になってしまうとお友達とのトラブルも増え、感情のコントロールができなくなってしまいます。

ゆったりとした睡眠を取ることで、気持ちに余裕が生まれ他者を受け入れられるようになりますから、コミュニケーション能力を育てることは、他の何にも替えがたい大切なことです。

 

早い時間に子どもを休ませてあげることであらゆることが改善されるでしょう。

子供の早寝早起きのメリットは?

「子供には早寝早起きをさせましょう」などと言われることがありますが、具体的なメリットはどんなことがあるのでしょうか。

朝の太陽の光を浴びることで体がリセットされる

朝起きて、太陽の光を浴びることで、神経伝達物質であるセロトニンが分泌されます。

セロトニンは心を落ち着かせたり、体内時計を調整したりするものですから、早起きしてセロトニンの分泌を増やすことは体の調子を整えるのにも大変効果的です。

 

朝ごはんをしっかり食べることができる

幼稚園や保育園、学校に通い始めると、好きな時に食事をすることは難しくなります。

決まった時間にゆとりある朝食をとることは、一日の活動の力を蓄える大切な時間ですから、落ち着いて朝食をとることができるのは早起きのメリットと言えるでしょう。

 

家族のコミュニケーションの時間が取れる

家族全員が顔を合わせるのは朝だけ、という家庭も少なくないのではないでしょうか。

子供が早寝早起きになれば、家族で過ごす時間が生まれ、大切なコミュニケーションの時間を作ることができるようになります。

子供の寝る時間が遅い場合の対策法は?

子供の寝る時間が遅い場合、早く寝かせなくてはと考える方が多いかもしれませんね。

保育士の私が、先輩から教えてもらった生活習慣を整えるための対策法の第一歩は「朝、決まった時間に起こすこと」だそうです。

 

はじめのうちはしっかり起きなかったり、食欲が無かったり、うまくいかないかもしれませんが、朝決まった時間に起き続けることでだんだんとリズムが整ってきます。

そのうえで、食事の時間を決め、日中は十分に運動し、寝る時間が近付いたら部屋の明かりを落として、絵本を読むなど入眠の儀式をするということが良い対策法です。

 

寝る時間が遅いとお悩みの方は試してみてくださいね。

子供の寝る時間は何時が良い?睡眠時間の理想や寝る時間が遅い対策法まとめ

子供の寝る時間は何時がいいのか、また睡眠時間の理想や寝る時間が遅い場合の対策法を紹介しました。

出来ればスマホやタブレットは夕食の時間までにして、寝る前の時間にそれらを見せることはやめてみましょう。

 

そうすることで脳への刺激が少なくなり、ゆったりとした気持ちで眠りにつくことができます。

子供の年齢に応じて寝る時間を何時にしたらよいのか、理想の睡眠時間を参考にしてみてください。

 

夏休みなどの長期休みなどではリズムが乱れてくることもあります。

お休みの終盤では、寝る時間が遅い場合の対策法を徐々に行って、集団生活に戻りやすく出来るよう工夫するとよいでしょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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