お泊り保育のねらいや内容は?リュックが必要?持ち物やお風呂についても!

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保育園や幼稚園では年長さんになるとお泊り保育を実施する園が多いですね。

ところで、どうしてお泊り保育をするのでしょうか。

そこには深いねらいがあったのです。

しかし、送り出す方の身としてはわが子が心配、そしてリュックをはじめとした持ち物の準備が大変!

お風呂には入るのかな?寝付かれなかったらお迎えに行かないといけないのかな?など、まだ見ぬ内容に親も子供もドキドキですね。

そこで、今回はお泊り保育のねらいや内容、リュックなどの持ち物やお風呂の心配などを一気に解説いたします。

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お泊り保育のねらいや内容は?

お泊り保育は保育園や幼稚園の年長さんにおいて行われます。

保護者と離れて宿泊することで、小学校入学に向けて自立する心を持たせるねらいがあります。

また、仲間と早寝早起きや食事などの規則正しい生活を送ることで、仲間意識や協調性を育てる目的もあります。

お泊り保育ってどんな内容なの?

 集合、午後の活動

お泊り保育の当日は持ち物を入れたリュックを背負って午後2時~3時の間に集合します。朝の会ならぬ昼の会をした後に体を使った遊びをすることが多いです。

これは夜に十分な睡眠を取ってもらうための工夫でもありますが、家族と眠れないという子どもの心配をいつものみんなといつものように遊ぶことで払拭するというねらいもあります。

夕食(午後5時~6時)

子どもたちが調理をする場合もありますし、用意されたものを食べる場合もあります。

食後の活動(~午後8時半)

夜の活動はお泊り保育の醍醐味ですね。

内容はさまざまで、花火やキャンプファイヤーをする園もありますし、肝だめしをする園もあります。

肝だめしは、夜に寝られなくなるのではないかと心配になりますが、ペアやグループでまわることで仲間意識を芽生えさせるねらいがあります。

もちろん、終わった後は先生たちが怖い気持ちのままにしない工夫をしてくれますから、安心です。

就寝準備(~午後9時)

持ち物から自分で荷物を出して、お風呂に入ったり、洗面、着替えをしたりします。

お風呂や洗面は、実は子どもが自立しているかどうかが一番分かる時間です。

一朝一夕で出来ることではありませんから、年長に進級するタイミングなどで入浴と洗面については練習を始めておくとよいでしょう。

就寝(午後9時)

いよいよ寝る時間となると緊張している子が多いかと思いきや、先生が読み聞かせをしてくれたり、不安に思う子は添い寝をしてくれたりしますから、思ったほどの心配はいりません。

起床(午前6時)

身支度の後は体操をしたり、朝の会をしたりして過ごします。

キリスト教系や仏教系の園の場合は朝の礼拝等が行われます。

朝食(午前7時~8時)

朝食は用意されたものを食べることが多いでしょう。

普段から朝食を食べない子は食が進まないかもしれませんね。

就学に向けて朝食は普段からきちんと食べる習慣をつけておくようにしましょう。

片付け・清掃・解散(午前9時ごろ)

園に保護者がお迎えに行くのが一般的です。

重いリュックを背負って頑張った我が子を精一杯ほめてあげてくださいね。

一見元気な様子なので、このままお友達と遊びに出かけようという話になるかもしれませんが、実際はあまり寝ていなかったり、緊張が続いて疲れていたりするものです。

この日はゆっくり休んで、お子さんから楽しかったことを聞いてあげてくださいね。

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お泊り保育にはリュックが必要?お泊り保育に適したリュックサイズは?

お泊り保育の前には大抵保護者説明会が行われ、リュックをはじめとした必要なものに関するお知らせをもらうことが出来ます。

心配なことは、その際に相談しておくとよいでしょう。

リュックサイズのおすすめは?

お泊り保育は年に何回もあるわけではありませんから、そのためだけに新しいものを購入する必要はないでしょう。

行き先にもよりますが、園内に宿泊する場合で必要な持ち物が全部入りきらなかった時は、適当な手提げなどに入れる対応で大丈夫です。

そうはいっても、卒園を控え、小学校での遠足などでの使用を見越してこの機会にリュックの購入を考えている方は体格に合わせて12リットル~16リットルくらいの大きさのものをおすすめします。

20リットル前後になると年長さんには背負ったリュックの印象も大きく、うまく身動きが取れない状態になります。

荷物が一つにまとめられるようにと大きなリュックを購入しても、あまりの重さに子どもが自分で担げない場合もあります。

体の大きさに合ったリュックサイズを選択した方が、お泊り保育の後でもあらゆる場面で使用することが出来るでしょう。

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お泊り保育の持ち物は?パジャマも必要?

お泊り保育では、就寝前にパジャマに着替え、集合写真を撮影するのが鉄板です。

パジャマ持参を指定された場合は、かわいいパジャマを持たせてあげたいところですが、新しく購入したものの場合、子どもがひとりで着替えが出来ない場合もあります。

普段から着なれたパジャマを持たせるか、新しいものを購入した場合は、子どもがひとりで着替えられるように自宅で何度か着てみることをおすすめします。

ところで、パジャマをはじめとした持ち物はどんなものが必要なのでしょうか。

もちろん園によって違いますから、お泊り保育の前に必ず園からのお知らせをご確認くださいね。

お泊り保育で必要なもの

  • 着替え
  • パジャマ
  • タオル、バスタオル
  • 歯磨きセット
  • 水筒
  • プール道具
  • 掛け布団(タオルケットなど)
  • 敷布団(お昼寝布団など)

用意するときのコツ

忘れ物があってはいけないとママが全部リュックに詰めてしまう場合もありますが、お泊り保育で使用するのは子どもです。

どこに何が入っているのかわかるよう、子どもと一緒に準備するようにしましょう。

一日の流れを説明しながら準備すると子どももイメージがわいて覚えてくれますよ。

普段は園にもっていかないものもありますから、きちんと記名をしておきましょう。

お泊り保育の時のお風呂はどうなるの?

お風呂に入るかどうかは園によってまちまちです。

しかし、暑い夏にお泊り保育が実施される場合や、水遊びがある場合はお風呂の時間が設定されている場合もあります。

体を洗うことなどは難しくありませんが、洗髪に手助けが必要な場合は先生に申し出ておく他に、自宅で練習してみることも必要です。

 

お泊り保育のねらいや内容!リュック・持ち物やお風呂についてまとめ

お泊り保育は、リュックを背負ってお友達と過ごすというただのお楽しみだけではなく、深いねらいがあることがお分かりいただけたでしょうか。

自立心を育てることは、これから小学校に入学していくうえでとても大切なことです。

 

リュックに自分で持ち物を用意することや、仲間とお風呂に入ることなど、お泊り保育のねらいや内容を理解することで、自宅でのお風呂や洗面、食事や支度について、自分でできるように促していけると良いですね。

中には、緊張のあまり夜中に熱を出してお迎えが必要になってしまう子もいます。

 

子どもがお泊り保育へ出かけたからと言ってパパママも夜通し留守にすることはおすすめしません。

送り出す親は持ち物の内容を確認しながら心配な気持ちでいっぱいですよね。

 

でも朝のお迎えではきっと一回り成長した笑顔を見せてくれるでしょう。

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