お月見泥棒の地域は?2019年はいつ?お菓子を盗む行事?意味や由来も!

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お月見泥棒という言葉を知っていますか?

地域によってはなじみがない言葉かもしれませんね。

「お月見泥棒って2019年はいつ?」「お菓子をもらう行事だったっけ?」と記憶があいまいな方も多いのではないでしょうか?

そこでお月見泥棒をしている地域や2019年はいつなのか、行事の意味や由来も紹介します。

意味や由来が分かっていれば、お菓子を食べる意味も分かって楽しめますね。

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お月見泥棒の地域はどこ?

お月見泥棒は、関東甲信越の都市部を除く地域や、福島県の一部、また東海や関西、九州など、広い地域で行われている行事です。

一方で、東北や北海道の地域では見られません。

私の出身の北海道では、七夕の夜にお菓子をもらって歩く「ローソクもらい」があるので、各地域にお月見泥棒に似たような行事があるのかもしれませんね。

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お月見泥棒 2019年はいつ行われる?

お月見泥棒はその名の通り、お月見の日に行われます。

ところでお月見はいつ行われるのでしょうか。

かねてより、人々は旧暦の8月15日を中秋の名月と呼び、農作物の豊穣を感謝したり、これからの収穫が実り多いものであるようお願いしたりしながら、お月見を行います。

旧暦とは、月の動きを元に定めていた暦のことで、毎月15日が満月になるようになっています。

現在では太陽の動きを元にした太陽暦が用いられていますから、お月見の日にちは毎年同じにはなりません。

そのため、毎年お月見がいつなのか、確認する必要がありますから注意しましょう。

ちなみに、2019年のお月見は9月13日(金)です。

この日にお月見泥棒が現れるというわけですね。

2019年のお月見泥棒も楽しいものとなりますように。

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お月見泥棒とは子供がお菓子を盗む行事?

ところで、お月見泥棒とは単に子供がお菓子を盗む行事なのでしょうか?

お月見泥棒は泥棒なのにこそこそとしたところがありません。

「こんばんは、お月見泥棒です」「お月見もらいにきました」などと礼儀正しく各家をまわり歩き、泥棒するのです。

元々は縁側などに飾られているお月見団子を盗むことに由来しますが、現在では、お団子をはじめとしたお菓子をお家の人からいただいたり、玄関前に箱に入って出されたお菓子をひとつずついただいてまわったりする行事になっています。

お月見泥棒の様子

玄関前に箱が置かれて、メッセージがついています。

「お月見どろぼうさん1人1つずつとってネ」

子供たちもお菓子を入れる袋を持参して、たくさんもらう気持ち満々な様子がうかがえます。

https://www.instagram.com/p/BZzfk88FVwu/

袋に入れてくださっている家庭もありますね。

福袋のようで、選ぶ方も楽しめます。

https://www.instagram.com/p/BoPG-KzH47s/

こちらはかわいらしい紙コップにいくつかのお菓子を組み合わせてきれいにラッピングしています。

メッセージもついていて、見ているだけでわくわくしてしまいます。

https://www.instagram.com/p/BoJnBLTA4nC/

子供がもらったお菓子はこんなにたくさんの量!

一度に食べないようにちゃんと注意していないと、ご飯がお腹に入らなくなってしまいますね。

お月見泥棒とは?意味や由来は?

前述したとおり、お月見泥棒とはお月見団子を盗むことに由来していますが、元は畑の芋を盗んでも良いという風習から転じたものです。

しかし、そもそもどうしてお芋やお月見団子を盗む風習が生まれたのでしょうか。

その意味や由来についてご紹介します。

子どもは月の使者

昔から、子どもは月の使者だと言われてきました。

ですから、そのような子どもに中秋の名月の日に芋や団子を盗まれることは「お月様が食べた」「神様が持って行かれた」など縁起が良いこととされ、この日だけは芋や団子を盗んでも良いという風習になったのです。

むしろ、お月見団子を盗んで食べた子どもは長寿になるとか、盗まれた家の農作物は豊作になると言われているのも面白い点です。

お月見泥棒は「日本版ハロウィン」とも呼ばれることもあります。

お菓子をもらい歩くことだけ見ると共通点がありますが、意味や由来を知ると、お月見どろぼうとは、なかなか奥深く、神秘的な行事であることが分かりますね。

お月見泥棒の地域や2019年はいつ?お菓子や意味・由来についてまとめ

お月見泥棒が行われている地域や、2019年のお月見がいつなのかについて、また、お月見泥棒でお菓子をもらう意味や由来についてご紹介しました。

2019年のお月見は9月13日。

その日にはたくさんの子どもたちが月の使いとなってお菓子をもらい歩くと思えば、なんともほほえましい行事ですね。

お菓子をもらい歩くのも良いですが、自宅ではお月見団子やススキを飾ってみるなど、季節を楽しむ工夫をするのも大切です。

お団子は収穫への感謝、ススキは稲穂を模したもので魔よけの意味もあります。

ちょっとしたエピソードと共に季節の催しを過ごすことは、伝統文化を知る一助になりますから、お月見泥棒として地域を駆け回った後は、十五夜の月を静かに眺める時間を作るのも良いですね。

行われる地域によって、さまざまな習慣のある行事ですから、お月見泥棒やお供え物の意味や由来を知っているとより一層お月見を楽しむことができるでしょう。

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