さくらんぼ計算とは?いつから始まった?引き算二桁のやり方と教え方まで!

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ニュースで、算数の8+5=13で減点にされてしまったという「さくらんぼ計算」の論争が巻き起こり話題となっています。

 

「さくらんぼ計算」で答えを出していなければ、同じ13という答えでも減点されてしまうというのです。

子供のテストの点数が減点されたママ達からSNSで多くの不満の声が上がっており、「さくらんぼ計算」について、様々な意見があるようです。

 

さくらんぼ計算とは、どのような計算方法なのでしょうか?また、いつから始まったのでしょうか?

基本的な計算方法から、引き算二桁のやり方までご紹介したいと思います。

 

また、子供に対して「さくらんぼ計算」をどのように教れば良いのか?教え方も気になるところです。

そこで今回は、さくらんぼ計算とは?いつから始まった?引き算二桁のやり方と教え方まで!を記事にまとめてみました。

 

では、さっそくいきましょう。

 

 

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さくらんぼ計算とは?

さくらんぼ計算とは、繰り上がりのある数字を計算する時に、数字を10のまとまりに分解して計算するという方法です。

 

一桁の計算は、暗算で容易にできますが、数が大きくなればなるほど計算は難しくなります。

よって、10のまとまりにするため分解して計算することで、大きな数でも計算しやすくなるのです。

 

この計算方法を「さくらんぼ計算」と言います。

 

例えば、こんな感じです。

(例) 8+5= の計算を「さくらんぼ計算」でやってみると・・・、

左の数「8」を基準の数字として見ていきます。

左の数「8」を10にするには、「2」が足りないので「8」に「2」を足す必要があります。

 

右の数字(足す数)は「5」なので、「5」を「2」と「3」に分解します。

左の数「8」に先ほど分解した「2」を足すと「10」になります。そして「5」を分解して余ったのが「3」となります。

 

よって、「10」+「3」で「13」となり、この「13」が答えとなります。

 

右の数字を分解するところを図で表してみると、「さくらんぼ」のように見えますよね。

分解した見た目が「さくらんぼ」に見えることから「さくらんぼ計算」と呼ばれています。

 

この方法は、算数の計算方法を目で見て分かりやすいように視覚的に表現した指導方法の一つです。

この計算方法(さくらんぼ計算)を身に付けることで、数字の桁数が増えても、計算しやすくなります。

 

さくらんぼ計算は、現在の小学校1年生から授業の中で取り入れられています。

 

 

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さくらんぼ計算はいつから始まったの?いつから学ぶの?

さくらんぼ計算は、筆者の子供時代にはありませんでした。

 

さくらんぼ計算はいつから始まったのでしょうか?気になりますよね。

調べてみたところ、どうやら2005年(平成17年)あたりからのようです。

 

ですが、誰が「さくらんぼ計算」を考案して、広めたかはハッキリと分かっていません。

だれが考案したかは明確になっていなくても、「さくらんぼ計算は良いやり方だ」ということで、

文部省が推奨したということですね。

 

小学校1年生の算数の授業から「さくらんぼ計算」を学び始めますよ。

 

 

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さくらんぼ計算のやり方は?

「さくらんぼ計算」は、実際にどのように計算すれば良いのでしょうか?

「さくらんぼ計算」のやり方を、色んな計算パータンで見ていきましょう。

 

【さくらんぼ計算】足し算一桁のやり方は?

「7+8=」の計算の場合、さくらんぼ計算で計算してみると、左の数字「7」を10にするには、「3」が足りません。

そのため、右の数値「8」を「3と5」に分解します。

 

最後に左の数値「7」に先ほど分解した「3」を足して「10」

余りが「5」となり、「10」+「5」=答えは「15」となります。

 

 

【さくらんぼ計算】足し算二桁のやり方は?

「18+6=」といった足し算二桁の計算をさくらんぼ計算で計算してみます。

 

左の数字「18」は、10ずつのまとまりを考えると、すでに「10」はあります。よって「20」になるようにします。「20」にするには、「2」が足りません。

よって、右の数値「6」を「2と4」に分解します。

 

最後に左の数値「18」に先ほど分解した「2」を足して「20」

余りが「4」となり、「20」+「4」=答えは「24」となります。

 

あかりね
「20」の不足分「20-8=12」、不足が12となります。

 

もしこの計算が難しい場合は、すでにある「10」をちょっと横に置いておきます。

もう一つの「10」のまとまりをつくるために、左の一の位「8」を「10」にするには、2が足りません。

 

そこで、右の数値「6」から「2」を借りてきます。「6-2=4」となり、右の数値「6」を「2」と「4」に分解します。

次に、左の数字の一の位の数値「8」と右の数値から借りる「2」を足すと、「8+2=10」となります。

 

この「10」と、先ほど横に置いておいた「10」を足すと「20」です。

そして、右の数字の余り「4」と足すと、「20+4=24」となり、答えは「24」というやり方もOKです。

 

 

【さくらんぼ計算】引き算一桁のやり方は?

「さくらんぼ計算」は、10を一つのまとまりとして計算するやり方です。

 

よって、一桁ごとの引き算の答えは、10のまとまりは出てきません。

答えは一桁となるため、そのまま計算します。

 

 

【さくらんぼ計算】引き算二桁のやり方は?

「25-7=」といった引き算二桁の計算をさくらんぼ計算で計算してみると、左の数字「25」は、10ずつのまとまりを考えて分解すると「20」のまとまりがあります。

 

引き算で二桁の場合は、「20」などの10こどのまとまりで覚えておきます。

「25」は、「20」と「5」に分解します。

 

左の数値の1の位にある数字は「5」です。

次に、右の数字「7」を見ます。「7」を、20(先ほどの10ごとのまとまりは「20」)のまとまりにするには「13」足りません。

 

ここで、先ほどの左の数字の「5」と、右の数字で足りない「13」を足します。

すると、「18」という数字が出ます。この「18」が答えとなります。

 

 

さくらんぼ計算の教え方は?

さくらんぼ計算は、数字の分解をさくらんぼに見立てて表すことで、計算しやすくしています。

よって、子供が頭の中で「さくらんぼ(分解)」を描きながら計算できると一番良いです。

子供に対しての表現も、「〇〇から△△をいくつ借りてくれば10になるかな?」と問いかけながら進めるとイメージしやすいです。

 

さくらんぼ計算を学んでいない世代の大人にとっては、この「さくらんぼ計算」をやってみると、最初はめちゃくちゃ面倒くさい計算方法だなと思いますよね!

私自身も正直、「面倒くさい計算方法だなー」と思っていました。

 

なぜなら、二桁くらいの計算であれば、大人であればある程度楽に計算できるからです。

また、大人の場合、頭でこの計算の場合はこの数値と暗記してしまっている部分もあります。

 

でも、数が多くなればなるほど、当然計算は難しくなってきます。

数値を分解して行う「さくらんぼ計算」は、慣れてくると早く答えを導き出すことができるので、子供の将来のためには、しっかりと習得しておいた方が良さそうです。

 

 

さくらんぼ計算の無料プリントは?

出典:https://print-kids.net/print/sansuu/sakuranbo-keisan/

さくらんぼ計算の無料プリントは、ぷりんときっずというサイトから「さくらんぼ計算」の無料プリントがダウンロードできます。

子供のさくらんぼ計算の練習にとても使いやすく、子供のレベルに合わせていくつものパターンからプリントを選んでダウンロードできるので、親としてはとても有難いサイトです。

 

気に入ったところをダウンロードして、プリントアウト(印刷)して使用してくださいね!

 

「さくらんぼ計算の無料プリント」はこちらからダウンロードできます。

ぷりんときっず「さくらんぼ計算」

 

 

さくらんぼ計算アプリってあるの?

出典:https://play.google.com/store

「さくらんぼ計算アプリ」は存在します!

アプリ名は「さくらんぼ計算で繰り上がり足し算マスター」というもので、android、iPhone/iPadのどちらからもインストール(ダウンロード)が可能となっています。

 

さくらんぼ計算の足し算にしか対応していませんが、色も優しい色づかいでカラフルなので、子供が見ても楽しく学ぶことができます。

また、分解するところが「さくらんぼ」で描かれているため、見た目にも大変分かりやすいので、子供と一緒に「さくらんぼ計算」を理解するのに大変オススメです!

 

あかりね
足し算しかないところが、ちょっと残念ですね・・・。

 

今後、「さくらんぼ計算」の引き算アプリができることを期待したいです!

 

【android版】

android版の「さくらんぼ計算アプリ(無料)」は、こちらのGooglePlayからインストールできます。

さくらんぼ計算で繰り上がり足し算マスター [Android]

 

【iPhone/iPad版】

iPhone/iPad版の「さくらんぼ計算アプリ(無料)」は、こちらのAppStoreからダウンロードできます。

さくらんぼ計算で繰り上がり足し算マスター

 

 

さくらんぼ計算とは?いつから?引き算二桁やり方・教え方まとめ

今回は、さくらんぼ計算とは?いつから始まった?引き算二桁のやり方と教え方まで!について記事を書きました。

 

最終的な答えは合っているのに、「さくらんぼ計算」で計算されていないことから減点になってしまうなど、学校によっては「さくらんぼ計算」について様々な問題があるようです。

「さくらんぼ計算」の採点方法や扱いは、それぞれの学校に任されているため、難しいところではありますね。

 

さくらんぼ計算は、大人にとっては一見面倒くさい計算方法にしか見えませんが、子供の将来を考えると親としてきちんと習得させた方が良いのでは!と思っている今日この頃です。

さくらんぼ計算とは、どのような計算方法なのか?の参考になれば嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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