新幹線の指定席で子供を膝の上に乗せれば子供料金は無料にできる?

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新幹線での旅行や帰省の計画は楽しいものですよね。

でも子供が生まれたら、新幹線で「子供は指定席でも膝の上に乗せていたら無料なの?」「そもそも子供料金は何歳から?」と疑問に思うこともありますよね。

そこで、今回は新幹線の指定席で子どもを膝の上に乗せていたら子供料金は無料なのかどうか、ご紹介します。

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新幹線の指定席で子供を膝の上に乗せての乗車は何歳までいいの?

では、新幹線の指定席で子供を膝の上に乗せて乗車できるのは何歳までなのか?をみていきましょう。

 

未就学児までは膝の上に乗せて乗車できる

子供が小さい場合、子供を親の膝の上に乗せて新幹線の指定席に乗車することができます。

しかし、それは何歳まで大丈夫なのか、迷ってしまう方もいらっしゃいますよね。

 

特に新幹線の場合は乗車料金に加えて指定席料金を支払いますから、厳密に何歳まで無料で乗ることができるのか、知りたいところです。

結論から言うと、一般的に大人と一緒に電車に乗る場合、小学校に上がる前の子供は在来線も新幹線も無料です

新幹線の指定席は、席を確保するということですから、子供1人にひと席必要であれば指定席料金を支払う必要があります。

反対に、大人の膝の上に乗せて、席が必要ないのであれば、指定席の利用も無料となります。

 

実際、年長さんでも膝の上で過ごせる?

我が家は先日、東京・大阪間の新幹線を指定席で利用しました。

下の子は1年生になったばかりでしたので、子供料金を支払いましたが、もし旅行の時期が入学直前だったとして、膝の上なら無料で乗れるとなったとしても、やはり子供のために指定席を取ったと思います。

うちの息子の身体が大きいということもありますが(入学の身体測定で身長120cm)、飲食したり、お絵描きしたり、寝てしまったり、全てを膝の上で過ごすのは、年長さんにもなると大人も子供もうんざりすることでしょう。

 

体の大きい子供を膝に乗せていると前の座席を蹴ってしまったり、寝てしまった時に支えるのが大変だったり、周りにも迷惑をかけることにもなりかねません。

何時間もお膝の上で過ごすことができるのは、やはり2歳から3歳くらいの未就園児までが現実的だと言えます。

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新幹線の指定席で子供を膝の上に乗せれば子供料金はかからない?

先述した通り、新幹線でも在来線でも、子供を膝にさえ乗せていればいくつになっても料金がかからないわけではありません。

これは乗車の決まりにしっかり書かれており、どんな子供でも小学生になったら子供料金が適応されることになっています。

 

それまでは新幹線の自由席や在来線では席に座った場合も無料、新幹線の指定席を利用する場合、大人の膝の上に乗せていれば無料、席が必要な場合は指定席料金(子供)を支払うことで乗車することができます。

 

【参考:きっぷあれこれ おとなとこども】

「おとな」と「こども」の区分は次のとおりです。

おとな 12歳以上(12歳でも小学生は「こども」です)
こども 6歳~12歳未満(6歳でも小学校入学前は「幼児」です)
幼児 1歳~6歳未満
乳児 1歳未満

こどもの運賃・料金

    • 「こども」の乗車券、特急券、急行券、指定席券は「おとな」の半額です(5円のは数は切り捨てます)。ただし、半額とならない場合があります。
    • グリーン券、グランクラス、寝台券、乗車整理券、ライナー券は「おとな」と同額です。
    • 「おとな」1人と「こども」1人で、または「こども」2人で1つの寝台が利用できます(「寝台券」参照)。

「幼児」、「乳児」の運賃・料金

「幼児」、「乳児」は無料ですが、次の場合は「こども」の運賃・料金が必要です。

  1. 「おとな」または「こども」1人に同伴される「幼児」の人数が2人を超える場合(3人目から「こども」の運賃・料金が必要です)。
  2. 「幼児」「乳児」が1人で指定席、グリーン席(自由席グリーン車を除く)、寝台等を利用する場合。
  3. 「幼児」が単独で旅行する場合。

引用:きっぷあれこれ おとなとこども

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新幹線の2席に3 人(大人2人と子供1人)はアリ?子供料金はかからない?

新幹線は2席並びと3席並びの座席がありますね。

夫婦2人で2席のところを指定席で購入して、真ん中に子供を座らせる場合、子供料金はかかるのでしょうか。

 

子供が未就学児の場合

子供が小学校に上がる前の未就学児の場合は、乗車料金も指定席料金もかからず無料で乗車することができます。

しかし、それは大人の膝の上で過ごすことが前提です。

新幹線は1席に1人が座ることで安全で快適に移動ができるようになっています。

無料で乗車できる年齢の子供だとしても、座面ではないところに座るのは不安定で転倒、転落の危険もありますから、基本的に膝の上で過ごすようにしましょう。

 

子供が小学生の場合

子供が小学生の場合は、乗車料金と指定席料金を支払う必要があります。

必然的に座席が指定され、ひと席割り当てられますから、決められた席に乗るようにしましょう。

 

新幹線の指定席で子供を膝の上の乗車の子供料金についてまとめ

新幹線の指定席で子供を膝の上で抱いて乗る場合は子供料金がかかるのか、無料なのかについてご紹介しました。

新幹線を含めた公共交通機関では、基本的に小学生になったら子供料金が発生します。

 

小学校の入学を控えているお子さんは春休み中の年度が変わる4月1日から子供料金が発生し、その時期は新幹線などで子供料金を適正に支払っているかの確認も念入りに行われます。

不正のないよう、適正に利用したいものですね。

 

新幹線の指定席に乗る際は、子供を膝の上で適切に抱いて、子供料金がかかるのか、無料で乗車できるのか、しっかり確認して利用しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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