ヤマハ音楽教室はデレビのCM「ドレミファソーラファ、ミ、レ、ド♪」の曲でも有名ですね!
ヤマハ音楽教室に興味はあっても、幼児科のレッスン内容や講師、教室の雰囲気はどうなの?うちの子ちゃんと付いていけるかな?とか・・・。
また、月謝はいくら?発表会はあるの?など色々と気になりますよね!
私自身、ピアノ経験者で子供のころから色んな音楽教室、また個人レッスンなど、音楽大学で講師をされている先生からレッスンを受けておりました。
現在、うちの子供たちは、ヤマハ音楽教室に3歳の頃から通っています。
そこで今回は、ヤマハ音楽教室の幼児科口コミ!月謝や発表会について!【体験談】などについて、ありのままをリアルに書いていきたいと思います。
では、さっそくいきましょう。
目次
ヤマハ音楽教室 幼児科口コミ!私の体験談(実際に子供を通わせています!)
うちの子供たちが通っているヤマハ音楽教室幼児科は、生徒1人に対し親1人が子供に付き添います。
うちの子供が通っているヤマハ音楽教室の場足は、一つの部屋に子供たちのレッスン用のエレクトーンが8台置いてあります。
よって、大体8組(生徒1人と、付き添いの親1人)でのグループレッスンです。
幼児科は、年中と年長の子供たちを対象としたクラスで、その2年間は幼児科としてレッスンを受けます。
また、幼児科から本格的にエレクトーンで弾くことになります。
もちろん歌も歌ったりしますが、エレクトーンでは、右手だけ、左手だけ、両手で弾くといったように楽しみながらも、しっかりと上達できるような内容になっています。
実際に子供たちが幼児科に通っているからこそ分かるリアル口コミと体験談をはお話しますね!(*^▽^*)
ヤマハ音楽教室幼児科口コミ・体験談!①「付き添いのママは大変」
グループレッスンのため、自分の子と他の子供をどうしても比べてしまう。遅れをとらないように、自宅で練習は欠かせない。
レッスンは、子供と一緒に教室に入り子供に付き添うが、ママはぼーっとはしていられない。
今何のレッスンをしているのか?先生が話していることをすぐにレッスンノートに記入する。
それを見ながら自宅で子供に練習をさせることになります。
次のレッスンまでにレッスンの復習をしていかないと付いていけません。
とは言え、幼児科の段階では、ちょこっと復習すれば付いていけるレベルなのでそこまで必死に自宅練習をしなくても大丈夫です。
でも、子供のためにも、ママがほんの少しでも時間をとって、自宅で子供の練習についてあげることはとても大切です。
そうすると、子供も練習しますし、次回レッスン時にもしっかり弾けていることが多いです。
ヤマハ音楽教室幼児科口コミ・体験談!「下の子がいるとレッスン中に騒ぐ時がある」
上の子が幼児科のレッスン時、幼い下の子がいると、下の子供もママと一緒に教室に入ることになります。
よって、たまに「ギャー」と泣きわめいてしまう時があります。このような場合は、先生がママと下の子を一旦教室から出るように促してくれます。
そして、下の子が泣き止んで落ち着いてから、また教室内に戻るといった感じですね。
これは、私も下の子と一緒に教室内に入って上の子供のレッスンを受けたことが何度かあるのですが、下の子が騒がないように常にヒヤヒヤしていないといけないので、親としては疲れます・・・。(^-^;
自宅で、おじいちゃん、おばあちゃんが近所に居る人は、おじいちゃんおばあちゃんに下の子供を預けてから、上の子のレッスンに来るママもいます。
また、他のママの赤ちゃんが騒いだ時も「うるさいなーレッスンの邪魔だなー」とは思わずに、「お互い様だよね。あのママも大変だなぁー。」と思うと、同じグループのママ達との関係性も良くなりますよー。
ヤマハ音楽教室幼児科口コミ・体験談!③「レッスン中に眠くなる子供が多い!」
幼児科のレッスン時間は、15時30分~。または、16時30分~スタートのレッスンが多いです。
よって、子供が幼稚園から疲れて帰って、ちょうど眠くなる時間帯にあたってしまうんですよね。
毎回2人くらいは途中で寝てますよー(^-^;
でも先生は、まずは起こそうと促してくれたり、起きそうにない時は、自宅での練習時のアドバイスもくれたりします。
本当に毎回色んな子が途中で居眠りしてしまいますが、先生はいつも温かく見守ってくださり、決して無理やり起こそうとはしませんよ。子供のことをよく理解してくださってます。
担当の先生が数週間お休みされたことがあって、他の先生が代行だったのですが、その代行の先生も同じように優しかったですよ。
ヤマハ音楽教室幼児科口コミ・体験談!④「幼児科では自宅にエレクトーンまたはピアノが必要!」
幼児科になると、本格的に弾くレッスンもあるために、自宅練習もできるようエレクトーンまたは、ピアノを用意する必要があります。
我が家では、私がもともとピアノを習っていたために、アップライトピアノをすでに持っており、実家に置いてあります。
しかし、幼児科のレッスンではエレクトーンを使用しているため、約10万円くらいでエレクトーンを購入しました。
最初はエレクトーンの購入にかなり迷いましたが、今ではエレクトーンを購入して良かったと思っています。
やはり、エレクトーンは、教室でのレッスンと全く同じように自宅練習をすることができるのでおすすめです。
また、幼児科のレッスン内容である「ぷらいまりー」のデータをヤマハで購入して、USBメモリに入れてもらうことで、エレクトーンにそのUSBをさすことで、レッスン時と同じ曲を流しながら練習することができます。
更には、速度調節や音量調節も可能なので、朝早くても夜遅くても、近所を気にせず自宅練習することができるところも良かったです。
そして、ヤマハでエレクトーンを購入した場合は、幼児科の後、子供がピアノをやりたいといってピアノを購入することになった場合、そのエレクトーンは購入したヤマハ店で下取りができるそうです。
その下取り価格はエレクトーンの状態にもよるため不明となりますが、下取り価格があるのは嬉しいですよね!
我が家の場合は、私のアップライトピアノが実家に置いてあるので、子供がピアノをやりたいと言ったら、エレクトーンはヤマハに下取り価格をもらって持って行ってもらおうと考えています。
もちろん、すでに自宅にピアノがある場合は、そのままピアノで練習したほうが経済的にも優しいです。
我が家の場合はマンションで、ピアノも実家に置いてあることから輸送料や音量のことも考えて幼児科ではエレクトーンという選択をしました。
ヤマハ音楽教室幼児科口コミ・体験談!⑤「自宅練習は必ず必要」
幼児科に入ると、本格的にエレクトーンを弾くことになります。
よって、自宅で練習をしてこないと、他の子供と差がついてしまうことが確かにあります
なので、うちの子供は毎日練習をする訳ではありませんが、一応エレクトーンを弾くことは好きなので、自分の好きな曲だけ遊びながら弾いています。
本当であれば、レッスンの復習をしたいところですが・・・、前日までは自由にさせてます。
そして、レッスンを受ける前日に、「明日ヤマハだよー。練習は?」と私が言って、私も一緒に付いて復習しているといった形です。
本来であれば、毎日きちんと復習させることが大切ですが、言い訳ですが、私も忙しい・・・(^-^;
なので、どの親も必ずといっていいほど、子供にしっかり復習させてきています。
ほとんど復習していない日は、子供は当然ながら弾けなくなってしまうので、「しっかり見てあげないといけなかったな」と、親として反省することも多いですね。(^-^;
ヤマハ音楽教室幼児科口コミ・体験談!⑥「先生は基本的には優しい!」
日によって、上手くできなくて泣けてしまう子供も沢山います。
先生は慣れているので、子供が泣いていようと、上手く「ここはこの指で、こうやってごらん」と上手に促してくれます。
それでも、涙が止まらずに泣いて弾けなくなってしまう子供には、「お家でこうやって練習してきてね」と優しく子供に声を掛けてくださいます。
また、時には、ふざけて先生の話を聞いていない時は、「〇〇くん、先生の話を聞いて」と一瞬ビシッと言うこともあります!
本当にアメとムチが上手ですよー。
ビシッと言うのは、ほーんとたまにだけですけどね!そんな時は一瞬空気が変わります(^-^;
では、ヤマハ音楽教室幼児科に「通わせている・通わせていた」周りのママ達の口コミや体験談を見てみましょう。
ヤマハ音楽教室 幼児科口コミ!周りのママ達の評判は?
ヤマハ音楽教室幼児科に実際に子供を「通わせている・通わせていた」周りのママ達のリアルな口コミ・評判です。
ヤマハ音楽教室幼児科口コミ!周りのママ達からの評判は?
良い口コミや良い評判
- グループレッスンなので、子供が楽しみながら毎回レッスンを受けることができる。
- レッスン内容の難易度の進み具合が早い訳ではないので、レッスンを受けて、少し自宅レッスンをしていればある程度は付いていける。
- ヤマハなので先生のレベルが高い。(ほとんどの先生がかなり難しいと言われるヤマハ演奏グレート4級+ヤマハ指導グレード4級以上を持っている。)
- 絶対音感が身につく。
- みんなで一緒に弾いたり、順番に弾いたり、アンサンブルもできるのが良い
など・・・。
悪い口コミや悪い評判
- 子供がレッスンに集中できず、単独行動してしまうためグループレッスンには付いていけず、他のピアノの個人レッスンに通わせることにした。
- 楽譜が読めない
- レッスン費用が高い
- 発表会の費用が高い
- 幼児科のうちに、エレクトーンに進むのかピアノに進むのかを決める必要があるため迷う
- グループレッスンで教室なエレクトーンが8台と、先生のピアノとエレクトーンが置いてあるので、教室は少し狭い感じがする。
などです。
幼児科はグループレッスンですが、落ち着きがなく、あまりにもレッスンに集中できない子供の場合は、他の個人の先生から個人レッスンを受けたほうが合っているかもしれません。
個人であれば、先生はその時間はその子だけに集中してみてもらうことができるので、落ち着いてレッスンを受けられることと思いますよ。
また、子供がみんなでレッスンを受けるのと、先生と一対一でレッスンを受けるのと、子供がどちらが好きかにもよりますね!
ほんの少しでもおとなしくできるのであれば、まずはグループレッスンでみんなで歌ったり、リズムを取ったりするのも楽しいですよ。
音楽に合わせながら、みんなで一緒に歌ったり弾いたり、といったグループレッスンならではの良さを得られるので、ぜひグループレッスンは体験していただけたらと思います。
最初は恥ずかしくって声を出せない子もいますが、どんな子でもだんだんと慣れてきて元気に歌えるようになっています。(^-^)
そして、一番大切なことは、その子その子に合った環境でレッスンさせてあげることが一番上達が早いですね。(^-^)
また、幼児科のレッスンでは、一緒にレッスンを受けているお友達が弾いている音をしっかりと聴きながら、その音に合わせて自分も弾くことも覚えていきます。
幼児科のレッスンでは、毎回、和音「ドミソ、シファソ」「ソシレ、#ファドレ」と和音の音を聞きながら何度も声に出します。
和音とは、例えば「ド・ミ・ソ」などの音を同時に弾く音のことを言います。
よって、自然に和音も聞き取れる音感が身に付きます。
また、自宅での練習も、毎日必死にやらないと付いていけないというレベルでは決してありません。
毎日練習であれば、毎日5分でも練習していれば、次のレッスンには付いていけるレベルです。
また、ヤマハで習っている子供は楽譜が読めないというのは結構有名な話だったりしますよね。
でもヤマハの考え方としては、幼児科では耳を鍛えることをとても大切にしています。
幼児科の後、読譜の力をつけていく感じですね。
なのは耳ということで、幼児科ではまだ楽譜は読めなくても大丈夫です。
とはいっても、幼児科のレッスンの中で、教材のマグネットを使って音符を読む練習はちゃんとあります。
ただ、幼児科の段階でスラスラと楽譜が読めるかと言えば、まだそこまでは出来ていないといった感じですが、その分、耳か鍛えられていることは良く分かります。
うちの子供は、耳で覚えたことを弾いているといった感じですから・・・。(^-^;
ヤマハ音楽教室 幼児科口コミ!私が子供をヤマハに入れた理由は?
私自身、子供のころはヤマハではなく、ヤマハ以外の音楽教室や音楽専門学校、個人レッスンなどを受けてきました。
私が自分の子供をヤマハ音楽教室に入れた理由は、絶対音感を付けさせたかったからです。
ちなみに絶対音感(ぜったいおんかん)とは、例えば、コップをコンコンと叩いた音とか、机を叩いたその音が頭で考えなくても、「これはド」だとか、「#ファとドの音だ」とか瞬時に分かる能力のことです。
一方、相対音感(そうたいおんかん)とは、まず基準の音を鳴らしてもらって、その基準の音から指示された音がどれくらい離れているかによって音を探すといった感じです。
絶対音感を付けさせるには、耳の成長期である7歳までに訓練する必要があると言われています。
その点ヤマハでは、幼児科ではしっかりと耳を鍛えるトレーニングをしているので、絶対音感の付く子供の率が高いんですね!
よって、ヤマハのレッスンを受けてきた子供たちは、聴音(音を聴き取る)のレベルがかなり高いです。
もちろん、他の音楽教室や個人レッスンでも幼いうちからレッスンに通わせていればある程度絶対音感が身に付く可能性はあります。
しかし、私自身が相対音感でグレード試験の時の聴音で苦労した経験があるんです。
相対音感で単音であれば、ある程度聴き分けることができるのですが、和音(3つなど複数の音を同時に弾く)場合、聴き取れないのです・・・(^-^;
和音で3つの音を同時に弾いてもらい、その音を当てようとすると、3つの音のうち2つは何とか当たっても1つは外れることが多かったです。
これでは、不正解となってしまうんですよね。たがら聴音苦手・・・(@_@;)
また、個人的な意見になってしまいますが、クラシックの場合はもちろん作曲者の楽譜の意図に合わせて弾くことが大切なので、読譜がとても大切なのは分かります。
でも、その前に耳を鍛えることで、自分の弾いている音がどういう音なのか、表現したい通りに音として表現できるのでは・・・、と思うんです。
私は、小学校高学年からピアノを習い始め、音大の講師の先生から指導を受けていたことがあります。
その時に、私が「ジャジャジャジャーン」と弾くと、先生が「そうじゃない!ジャジャジャジャ~ンでしょ。何度言ったら分かるの!」と厳しく指導されます。
でも、私の頭の中では、「何が違うのかまったくわからない・・・(・・?」という状態に・・・。
これは、私の才能が無いのは自分でも良く分かっているのですが、この頃から「耳は大切だなー」「絶対音感もあったほうが得だよね」とずっと思っていました。
盲目のピアニストとして大変有名な辻井伸行さんは、目が見えないことで、耳がより鍛えられ、繊細音の違いの全てが聴き分けることができます。
よって、耳を鍛えるのは大切であるという良い例かなと思います。
よって、私の子供たちには、耳をしっかりと鍛えて絶対音感も付くようにと、あえてヤマハ音楽教室に通わせています。
では次に、幼児科の月謝は高いのか?月謝はいくらかかるのか?また教材費は別な支払うのかについて見ていきましょう。
ヤマハ音楽教室 幼児科の月謝はいくら?教材費は別?
ヤマハ音楽教室幼児科は、年間40回、1回60分レッスンとなります。
- 幼児科のレッスン料金(月額): 6500円(税抜)
- 施設費(月額): 1200円・・・レッスン場所によって違いますが、大体1200円くらいはとられます。
よって、月謝(レッスン料金+施設費)は、7700円(税抜き)となります。
また、教材費は、月謝とは別に支払うことになります。
半年毎に教材が変わるため、教材費は年に2回支払う必要があります。
教材内容は、
- ぷらいまりー: 800円
- ぷらいまりーホームワーク: 800円
- ぷらいまりーCD: 1500円
- ぷらいまりーDVD: 1500円
- プライマリーノート: 500円
よって、半年毎に、5100円(税抜き)の教材費が必要となります。
幼児科に入る最初の時だけ、「幼児科キット」マグネットの購入も必要です。
「幼児科キット」マグネットの価格は、1200円(税抜)です。
また、必要であれば最初の教材購入の時に、レッスンバッグを購入すると良いですよ!
ヤマハレッスンバッグ(表)
ヤマハレッスンバッグ(裏)・・・リュックになっています!
レッスンバッグ: 1000円(税抜)
レッスンバッグは高額だとは思いませんが、一番気になるのがレッスン料金と同時に請求される施設費用ですね(^-^;
ちなみに、施設費はヤマハの教室によってまちまちなので、一概にいくらとは言えません。
ですが、一般的には1200円くらいで、もう少し高額になると2500円くらいのところもあります。
レッスン料金については、6500円(税抜き)でほんの少し高いかも・・・と、思うくらいですよね。
しかし、レッスン料金にさらに施設費がプラスされることで、毎月の月謝がかなり高額に感じてしまうママは結構多かったりしますよ(^-^;
ヤマハ音楽教室 幼児科の発表会はある?発表会の費用は?衣装は?
幼児科になると、幼児科1年目、2年目と、年に1回発表会があります。
発表会の内容としは、幼児科はグループ全員でアンサンブルをしたり、歌をうたったりします。
ヤマハ音楽教室幼児科!発表会はいつ?
幼児科のレッスンの開始月は5月で、翌年の4月までが幼児科の一年のカリキュラムとなります。
よって、発表会が行われる時期は、幼児科1年目の終盤に近づいた3月・4月頃となることが多いです。
幼児科2年目の場合も、幼児科1年目と同様で3月・4月頃が多いです。
ヤマハ音楽教室幼児科!発表会の参加費用は?
うちの娘のヤマハ音楽教室〇〇楽器の場合は、
- 発表会の参加費用: 8000円
- 衣装代: 2000~3000円くらい
- 先生への花束代: 1人1000円
くらいかかります。
よって、合計1万1千円~1万2千円程度となることが多いです。
あくまでも、これはうちの娘が通っているヤマハ音楽教室の〇〇楽器の場合であって、同じヤマハでも他の楽器店の場合で、参加費が全くことなることもあるため、楽器店に直接聞いてみることをおすすめします。
ヤマハ音楽教室幼児科!発表会の衣装はどうするの?
ヤマハ音楽教室幼児科の発表会での衣装は、これも先生によって違います。
- 先生が全員の衣装を決めて、ネットでまとめて注文する。
- ママたちが相談して決めて、ママたちの代表者がネットで注文する。
という2つどちらかのパターンが多いです。
私は、どちらかというと先生に全員分の衣装を決めてもらった方が気楽です。
その理由は、ママたちが相談して決める場合、
- 値段が高くても可愛い衣装を着せたいママ
- グループで同じ衣装なら、とにかく値段を抑えたいママ
というこれもまた2つに分かれるからです。
グループによっては、意見の食い違いでママたちのトラブルに発展することもあるそう(^-^;
こういったトラブルは避けたいですよね。
なので、発表会衣装は先生にお任せするパターンだといいですね。
ただし、これも先生によって、ママたちに任せられてしまう場合もあるので、そのあたりは柔軟に対応すると良さそうです。
それにしても、発表会参加費用は結構かかりますね(^-^;
ヤマハ音楽教室の幼児科口コミ!月謝・発表会・体験談まとめ
今回は、ヤマハ音楽教室の幼児科口コミ!月謝や発表会について!【体験談】について記事を書きました。
娘たちがヤマハ音楽教室に通っていることから、今回リアルにお話させていただきました。
ヤマハ音楽教室幼児科について参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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