溶連菌の潜伏期間は?子供が感染!【衝撃】人食いバクテリアも溶連菌!?

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最近、溶連菌感染症が流行っているそうです。

 

「溶連菌」って聞いたことあるけど、自分の周りでかかった人がいないと、良く知らなかったりしませんか?

実は、うちの子供が溶連菌にかかりました。我が家でかかったのは初めてです。

 

溶連菌って、どんな病気?潜伏期間はどのくらいなのでしょう?

なんと!あの人食いバクテリアも溶連菌だとか?本当でしょうか?気になるところです。

 

そこで、今回は、溶連菌の潜伏期間は?子供が感染!【衝撃】人食いバクテリアも溶連菌!?について記事を書きたいと思います。

では、さっそくいきましょう。

 

 

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溶連菌の潜伏期間は?

溶連菌の潜伏期間は2~5日間です。

 

実際に感染してから約2~5日間で症状がでると言われています。

 

あかりね
溶連菌にかかってしまった時、潜伏期間は2~5日間ということなので、だいだいどこで感染したのか検討がつきますね。

うちの子供(長女)は、その期間は幼稚園しか行っていないので、幼稚園で感染したと思われます。

人が多いので、よくあるパターンですね。

 

 

では、溶連菌とはどのような病気なのでしょうか?改めて見てみましょう。

 

 

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溶連菌(溶連菌感染症)とは?

溶連菌とは、正式には「溶血性連鎖球菌」という細菌のことです。

中でも人が発症しやすいものは、「A群溶血性レンサ球菌(A群β溶血性レンサ球菌)」による感染症です。

 

溶連菌は春から夏、冬の年に2回流行することが多く、「のどが痛くなる」病気として有名ですね。

 

5歳から15歳の子供にかかりやすいと言われていますが、もちろんそれ以外の小さな子供や大人もうつるので注意が必要です。

 

主に、のどに感染し、「咽頭炎」や「扁桃炎」を引き起こすことが多く、また小さな赤い発疹が出る「猩紅熱」になる場合もあります。

 

人から人への飛沫感染(ひまつ感染)でうつることが多い病気です。

 

あかりね
飛沫感染とは、人の咳やくしゃみによって、近くにいる人にうつることを言います。

よって、兄弟がいるとかなりうつりやすいと言われています。

そして、子供が溶連菌にかかったら、その子供を看病しているママもうつりやすいので注意が必要です。

溶連菌にかかった子供にマスクをつけさせ、近くにいる人(兄弟やママなど)もマスクを着用し、同じタオルなどを使うのは辞めましょう。

 

 

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溶連菌に感染した時の症状は?

38~39℃の発熱やのどの痛みがでます。

ですが、3歳未満の場合は、あまり熱が出ないと言われています。

 

しかし、それ以外の年齢の場合でも、最近では発熱することも多くなってきているようです。

 

小児科の先生によると、昔の溶連菌はそんなに熱は出なくて、すぐのどに出ることが多かったそうです。

一番多いのが、のどが痛みです。

 

また、イチゴ舌といって、下にイチゴのようなツブツブができてしまうこともあります。

そうなると、のども痛い、舌も痛いで、食事か食べられなくなってしまいます。

 

ほかには、頭痛・腹痛・首筋のリンパ節が腫れたりします。

 

風邪と違って咳や鼻水が出ないことが特徴とされています。

 

よって、口やのどが荒れて痛い場合は、い」「辛い」「すっぱい」「にがい」といったのどに刺激の強いものは避け、のどごしか良く、できるだけ消化の良いものを食べるようにしましょう。

 

「のどに刺激の少ないもの」として、

  • ゼリー
  • プリン
  • ヨーグルト
  • ポタージュスープ、など

 

「消化のよいもの」として、

  • お粥
  • うとん
  • 煮た野菜(ほうれん草、大根、ニンジン、じゃがいも、など)
  • お豆腐
  • 茶碗蒸し
  • 白身魚、など

 

あかりね
のどや舌が荒れて真っ赤になってしまうことが多いので、刺激がなく、食べやすいものを食べましょう。

小さな子供の場合、すりリンゴなども良さそうですね。

 

 

うちの子供が「溶連菌」に感染しました!

筆者の子供(長女:4歳の女の子)は、いつも通り幼稚園に行き元気に過ごしていました。

 

夕方になると「ん?なんか体が熱いような?」

体温を測ってみると、37.4℃。子供にとっては37.5℃までが平熱とされているので、平熱の範囲内です。

 

よって、「一応平熱だし、大丈夫かな?」と思っていたら、子供が寝付いたと思ったら、ものすごくぐずり出したのです。

涙を流して、ヤダヤダと暴れ出し。「ママが居ないとさみしい」と泣いて蹴飛ばして暴れ出しました。

 

なんで、そんなにぐずっているのかな?と思いながら、筆者がいつものようにこうやって記事を書いていたのを切り上げ、添い寝しながら様子をみていました。

 

すると、たまに咳が出て、長女の体がどんどん熱くなっていくのです。

「やっぱり熱?」と思い、あわてて体温計で熱を測ってみると、39.2℃

 

「すごい熱!」急いで、頭に冷えピタとアイスノン(氷枕)で子供の頭を冷やしました。

冷やしたことで、一旦は38.6℃まで熱は下がったものの、翌朝また39℃

 

もちろん幼稚園は休ませ、病院へつれていくことに。

 

小児科の先生に娘の症状を見てもらったところ、

「熱はまだ高いね」「喉は赤いけど、ご飯食べれる?」「鼻は出てないね」と診ていただきました。

 

そして、「今溶連菌が流行ってきているから一応検査しておこうね」と、娘ののどの辺りに長い綿棒のようなものを入れ、のどの奥のものを取り、溶連菌の検査をしたところ、あっと言う間に「陽性」の印が出たとのこと。

このことから、長女の「溶連菌」が発覚しました。

 

うちの子供の場合は、いつもより食欲は無いものの、舌がそこまで荒れていないので、ご飯が食べられました。

でも、高い熱は、病院からもらった「抗生剤」のお薬を飲ませるまでは、なかなか下がりませんでした

 

うちの長女の場合、のどは赤いものの、舌の荒れがほとんどなく、発疹も出ていなかったことから、本当にただの風邪のようにしか見えませんでした

そこで、筆者が小児科の先生に「口の中が荒れていないから風邪だと思っていました」と言ったら、先生が「風邪に似ているからねー。溶連菌でも40種類あるんだよ。」とおっしゃっていました。

 

「溶連菌ってそんなに種類があるんだー、知らなかった。」

先生が「幼稚園に届け出を出しておこうね。」と「治療報告書」を書いていただきました。

 

 

「溶連菌」にかかると出席停止!?

「溶連菌」の症状が出ている間は、幼稚園や学校など出席してはいけないそうです。

 

ですが、溶連菌の場合は、厚生省のガイドラインによると、「抗菌薬内服後24~48時間経過していること。ただし治療の継続は必要」とされています。

 

溶連菌は、抗菌薬内服後24時間以内に感染力が失せるため、抗菌薬内服してから2日間ほど経過していて、症状が出ていなければ登園・登校して良いことになります。

ただし、溶連菌をしっかりと退治するために、抗菌薬は5~10日間ほど飲み続けることが必要です。

 

うちの長女は、先生から10日間「抗生剤」を飲むように指示されています。

よって、「溶連菌」がしっかりと退治できたと先生が確認できるまで病院に通う必要があるのです。

 

うちの長女の場合は、「3日間後に見せてね」と言われています。

そこでもう一度お薬を処方してもらい、更にもう一回受診が必要といった感じです。

 

あかりね
うちの長女の場合は、口が荒れなかったので、ママである筆者からすると「溶連菌」とは分かり辛かったです。

そのまま、風邪と思って自然治癒を待っていたらと思うと恐ろしくなりました。

こういう場合もあるので、早めに受診してくださいね。

 

 

あの「人食いバクテリア」も溶連菌?

うちの子供が「溶連菌」検査の結果、小児科の先生が一言、「溶連菌には40種類ほどあってね、あの人食いバクテリアも溶連菌の一種なんだよー」と・・・。

 

「えっ!人食いバクテリア!?」

「人食いって・・・かなり危険なバクテリアってことだよね」

 

「そんな危険なバクテリアも溶連菌って・・・」「恐ろしすぎるー」

 

「人食いバクテリア」ということは、人間の命を奪うほどのバクテリアであるということは、名前から想像できます。

 

どんなバクテリアなのでしょうか?本当に溶連菌の一種なのか?調べてみました。

 

調べていたら、こんな内容の記事を発見しました!

怖いのは、同じA群溶血性レンサ球菌が傷口やのどなどから血液中に入り劇症化したときだ。「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の初期症状は手足の痛みと腫れ、発熱で、気づいたときには手足の壊死、多臓器不全が進んで手遅れになる場合もある。発病後数十時間でショック状態を起こして約30%もの人が亡くなることから、「人食いバクテリア」とも呼ばれる病気だ。

出典:PRESIDENT online

 

更には、

A群溶血性レンサ球菌は主に小児が感染し、咽頭炎などの症状を呈することが一般的ですが、劇症型溶血性レンサ球菌感染症は様々な年齢層において感染の報告があり、特に30歳以上の成人で多く報告されています

初期症状は咽頭痛、発熱、消化管症状、全身倦怠感、筋痛などであり、その後、軟部組織への感染が多くの症例で認められます。また、まれに壊死性筋膜炎に進行して、毒素性ショック症候群(Streptococcal toxic shock syndrome;STSS)を呈することがあります。壊死性筋膜炎は筋膜から脂肪および上皮へ重篤でかつ急激に感染が進行し、筋膜の壊死を起こします。致死率は報告によっても異なりますが30~50%程度であり、多くは発症から48時間以内で死に至ります。また、壊死性筋膜炎を発症した患者の30~50%はSTSSに発展し、多臓器不全を併発する危険性が高くなります

出典:ヨシダ製薬「劇症型溶血性レンサ球菌感染症について」

 

また、

日本でも報告件数が増加しつつあり、2012年以降では年間で200を超える件数が報告されています。さらに2015年および2016年では年間400を超える件数が報告され、2017年においては第50週(12月11~17日)までの累計報告数が既に539件となり、近年では報告件数が増加しつつあります)。

出典:ヨシダ製薬劇症「型溶血性レンサ球菌感染症について」

 

2017年6月に、プロ野球 西武 森慎二コーチが42歳の若さでお亡くなりになっています。

これは、溶連菌の一種である「人食いバクテリア」感染により、敗血症(壊死性筋膜炎)となり、多臓器不全だったことが原因でした。

 

この「人食いバクテリア」は、毒素を出すことによって組織を液状化させ「壊死性筋膜炎」を発症させます。

 

恐ろしいのは、一般的な「A群溶血性連鎖球菌」と言われる溶連菌が原因になることが多いということです。

 

実は、この一般的な溶連菌「A群溶血性連鎖球菌」は健康な人でも、5~10%は常にのどや皮膚に持っていると言われています。

そして、近年増加傾向にあることから、より注意が必要です。

 

あかりね
「人食いバクテリア」と呼ばれる、劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、特に30歳以上でかかる人が多いとは、本当に恐ろしいですね。

初期症状が風邪に似ていることから見逃しやすいです。よって、通常の風邪症状とは他に、どこか体に痛みがあったり、水ぶくれが出来たりなど、いつもと違う症状に少しでも気付いたら、念のため早めに受診することをオススメします。

 

 

溶連菌の潜伏期間は?子供が感染!まとめ

今回は、溶連菌の潜伏期間は?子供が感染!【衝撃】人食いバクテリアも溶連菌!?について記事を書きました。

「溶連菌」の主な感染ルートは、くしゃみや咳からの飛沫感染なので、一歩外に出て、人混みの多いところでは特に感染しやすいことになります。

 

一歩外に出たら、「溶連菌」を予防するにはマスクや、うがい・手洗いといった、風邪予防と同じように溶連菌も予防するしかなさそうです。

また、30歳以降は「人食いバクテリア」にも注意が必要なので、いつもと少しでも違う風邪症状が現れたら、早めに受診しましょう。

 

自分の身は自分で守ろうですね。そして、子供の身は親が守ろうですね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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