女性に多い頻尿の原因とは?患者70%以上が改善した頻尿対策運動はコレ!

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女性に多い頻尿。

40歳以上の女性、3人のうち1人は頻尿または尿漏れの悩みを持っていると言われています。

 

頻尿だと友人とのバス旅行などトイレが心配でゆううつな気分になったり、夜もぐっすり眠れないですよね。

なかなか人に相談できなかったり、病院に行く勇気がなかったり・・・。一人で悩みを抱えている人は多いです。

 

実は、2018年6月26日放送の「たけしの家庭の医学」でアメリカで患者の70%以上に頻尿の改善がみられたという運動が取り上げられていました。

頻尿の対策として、かなり効果が期待できる運動とは、どのようなものなのでしょうか?頻尿の原因も気になるところです。

 

そこで、今回は、女性に多い頻尿の原因とは?患者70%以上が改善した頻尿対策運動はコレ!について、記事を書きたいと思います。

では、さっそくいきましょう。

 

 

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女性に多い頻尿とは?

頻尿とは、尿意によってトイレに行く回数が多過ぎることを言います。

一般的に、日中は8回以上、夜中は1回以上トイレに行くようであれば、頻尿とされています。

 

 

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女性の頻尿の原因は?

女性の頻尿の原因と言えば、これまでは、加齢による血流の低下、また膀胱周りの神経が異常に反応してしまい、ほんの少しの尿でも尿意をもよおしてしまうことが頻尿の原因とされてきました。

 

ところが最近、血流低下や膀胱周りの神経の異常とは異なる、別の原因が明らかになったそうです。

その、新たな原因とは、「膀胱の変形」です。

 

膀胱の変形による頻尿は、「垂れ下がり膀胱(膀胱下垂)」のことであり、垂れ下がり膀胱の人は、通常の半分以下の量でも尿意をもよおし、トイレを我慢できなくなってしまうほどになるそうです。

 

 

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頻尿の新原因「垂れ下がり膀胱」とは?

膀胱は、正常の場合、尿が溜まると上が伸びてきます。

そして、あるところまで伸びると、今度は下が伸びるといった働きがあります。

 

ところが、「垂れ下がり膀胱」の場合は、上が伸びることはなく、いきなり下から伸びてしまうのです。

膀胱の下が伸びてしまうことによって、尿がそんなに溜まっていないのにも関わらず、脳に尿意を伝えてしまいます

 

すると、尿意をもよおし、トイレに行きたくなるのです。

これが繰り返されることによって、頻尿となります。

 

よって、これが頻尿の新原因である「垂れ下がり膀胱」のしくみです。

 

 

どうして「垂れ下がり膀胱」になるの?原因は?

「垂れ下がり膀胱」になってしまう原因は、骨盤底筋が衰えてしまうことです。

 

骨盤底筋が衰えてしまうことで、尿の重みに耐えられず、骨盤底筋が膀胱と一緒に垂れ下がってしまうのです。

よって、骨盤底筋を鍛える必要があります

 

では、骨盤底筋を鍛えるには、どうすれば良いのでしょうか?

それは、体幹を鍛える運動をすれば良いのです。

 

では、体幹を鍛えることができる運動を見ていきましょう。

 

 

頻尿対策運動!患者70%以上が改善した2つのヨガポーズとは?

「たけしの家庭の医学」で紹介された、頻尿対策運動は「ヨガ」です。

 

頻尿大国と言われるるアメリカで、尿トラブルを抱えている人が6週間、頻尿対策のヨガポーズを実践したところ、70%以上の人が改善したそうです。

これは、かなり素晴らしい効果です。

 

ヨガのポーズで体幹の筋肉を鍛えることによって、骨盤底筋を引き上げる効果があります

 

では、「たけしの家庭の医学」で紹介されていた、頻尿対策に効果があるヨガポーズを見ていきましょう。

 

あかりね
より効果的に行えるよう、ヨガインストラクターである筆者が、ポイントも含めて説明していきますね。

 

頻尿に効果のある2つのポーズでしっかり体幹を鍛えていきましょう。

では、はじめます。

 

①『たけしの家庭の医学』で頻尿改善効果!「戦士のポーズ」

まずは、脚を揃えて気を付けの姿勢)でリラックスして立ちます(山のポーズ)。

両脚を肩幅よりも大きく開きます。 右足先を真横(90度外側)に向け、左足かかとは遠く(左足先45度内側)に向けます。

息を吸いながら、両手を肩の高さ、床と平行に左右に開き、手の平は床に向けておきます。

顔は右真横、背骨まっすぐに、肩甲骨を下げて肩の力を抜き、目線は右手指先遠くを見ます。

息を吐きながら、お腹を引っ込めて、右膝を直角(90度)に曲げます。しっかりと体幹の筋肉を引き締めます。

かかとの真上に膝がくるようにします。 右足先を90度外側に向けます。

 

あかりね
この時に、後ろの太ももをグッと引き上げます

恥骨をおへそに引き上げるようなイメージで骨盤の前傾を防ぎながら、ポーズを保ちます。

膣やお尻の穴をキュッとしめると、頻尿に効果がありますよ。

 

この状態で、吸ったり吐いたり、腹式呼吸をしながら30秒間キープします。

 

 

では、左右の脚をチェンジしていきます

 

息を吸いながら、直角に曲げていた右膝を伸ばします。

両腕はそのまま、肩の高さを保ちます。

今度は、左足先を真横(90度外側)、右足かかと遠く(右足先45度内側)に向けておきます。

顔は左真横、背骨まっすぐに、肩甲骨を下げて肩の力を抜き、目線は左手指先遠くを見ます。

 ⑤~⑦までを、先ほどと同じように行います。

息を吸いながら、左膝を伸ばします。脚を揃えて、腕を下ろし、気を付けの姿勢(山のポーズ)で呼吸を整えます。

 

 

では、今度は、「橋のポーズ」をはじめていきましょう。

 

 

②『たけしの家庭の医学』で頻尿改善効果!「橋のポーズ」

仰向け(あおむけ)になります。

両膝を立てて、足は腰幅に開きます。手は体の横に沿わせて手の平は床につけておきます。

アゴをひいて、息を吸って、吐きながら腰を上げていきます。

 

あかりね
この時に、腰・背中・太ももが床と平行になるまで持ち上げれると良いですが、無理しないように行いましょう。

膣やお尻の穴をキュッとしめながら行うと、より頻尿に効果があります。

 

腹式呼吸で10呼吸しながら、ポーズをキープします。

息を吸って吐きながら、ゆっくりと腰を下ろします。

 ②~⑤までを1分間繰り返します

 

1分間終わったら、両脚前に投げ出して、足は腰幅、腕は脇の下に卵一つ分入るくらい空けておきます。

手の平を天井に向けて、全身の力を抜いて、リラックス(シャバアーサナのポーズ)して、体の効果反応を味わいます。

 

あかりね
このポーズは、尿漏れ改善効果だけでなく、他には、
  • 猫背解消
  • ヒップアップ
  • お腹引き締め効果

などの効果が期待できます。

 

『たけしの家庭の医学』では、「戦士のポーズ」と「橋のポーズ」を朝晩2回行うと良いと言われていました。

 

あかりね
無理し過ぎない程度で、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

女性の頻尿の原因と対策、頻尿対策運動まとめ

今回は、女性に多い頻尿の原因とは?患者70%以上が改善した頻尿対策運動はコレ!について記事を書きました。

出産を経験した女性や、50代以上の高齢の女性に特に多いとされる頻尿。

 

頻尿があると、どうしても気分がゆううつになりますよね。

よって、今回『家庭の医学』で紹介された、2つのヨガポーズを実践して、頻尿とおさらばしてくださいね。

 

今回ご紹介した、「橋のポーズ」は、尿漏れ改善効果のヨガポーズとして大変有名なポーズです。

頻尿を改善するには、とにかく実践して、骨盤底筋を鍛えることです。

 

ぜひ、やってみてくださいね。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

 

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